可愛い僕っ子ちゃんと王子様【２】 (ページ9)

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さっきの茶番はなんだったんだ；ページ9

白石「あんなぁ～俺らもぅ帰らなアカンねん；」
猫澤「マジっすか！？」
謙也「俺が走って帰るんやったら全然ここに居ってもええねんけど・・・皆、足遅いから」
四天宝寺-謙也「黙っとけ！ヘタスピ！」
謙也「Σ(ノ゜Д゜)ノ」
白石「まぁ、そういう事やねん＾＾＃すまへんな～＾＾」
跡部「まぁ～しゃーねーな」
金色「じゃ～ね～私の愛するイケメンｓ！」
皆-金色「・・・」
金色「悲しいわ(泣)」
一氏「小春～！お前ら！小春泣かしたなー！((財前「帰りますよ。はよ、バス乗ってください」
金色「光キュンは優しいのね♡」
一氏「光！先輩の彼女、横取りすんなんて！」
財前「自分がええ男やないからでしょ(見下す」
一氏「光(泣)」
白石「ほ、ほなな＾＾；」
猫澤「さよーならっす☆」
四天宝寺「ノシ」
猫澤「ふぅ～茶番はこりごりっす(＞ш＜｀)」
皆-猫澤「お前から始めたのに・・・」１部
跡部「俺様の別荘好き放題にしていいからな」
皆-跡部「おぉー！」
石崎「プール入ろう！亜璃咲」
皆-石崎「ピク)」
猫澤「泳げるッすけど、泳げないっす(・ω・｀)」これでも必死の抵抗
石崎「矛盾してるし・・・」
幸村「いこーよプール＾＾」

こんな、イケメンｓとプール入ったらプールの水、赤くなっちゃうよ★←

猫澤「お断りいたしまするｍ(_ _)ｍ」
幸村「えﾞ？神の子のいう事が聞けないの？＾＾」

でました・・・神の子という名の魔王が

猫澤「水恐怖症なんす！」
皆-猫澤「嘘だな」
猫澤「バレたら仕方ないっす・・・そうです！僕は水、全然オーケーなのです(＞Д＜)」
皆-猫澤「じゃぁ行こうよ。プール」１部

ガシ

猫澤「notouchme！」(ノータッチミー)触るな。合ってるか分からないけど
皆-猫澤「no！」(ノー)いや無理
猫澤「ロリコン！ロリショタ！テニス馬鹿！痛いやつ！っす」

ス

これだけ言ったら離してくれた

１人を除いて・・・

石崎「ロリコン、ロリショタ、痛いやつだけど何？」