可愛い僕っ子ちゃんと王子様【２】

変態行為っす！ ページ42

仁王「でも、赤也は行けるんじゃないかのぉ？」
丸井「あっ赤子ｗ」
切原「ちょっ！ここまで来て又それっすか！？て言うか女子が入ってる風呂に男子が入るなんて／／」
柳「赤也は入る前にのぼせるな」
幸村「女子ってお風呂の時間長いよね〜」
皆−幸村「(それあなたが言いますか？)」
幸村「ん？＾言＾」
柳「・・・あたりまえだ。髪の毛が長いからな」
丸井「こうやってると、女子の生態が分かるんだな」←
皆−丸井「・・・変態でーす」
丸井「はぁ！？風呂場にいるお前たちも変態だろぃ！？」
皆−丸井「・・・ぅん」←


〜一方女子〜

ゴシ

ゴシ

猫澤「亜美ちゃんはこしょばくないんすか〜？」
石崎「全然平気ｗ」

亜美ちゃんって弱点がないっすね〜

石崎「・・・」
猫澤「どーしたんすか？」
石崎「微かにだけど、男子の声がする」
猫澤「そんな分けないっすよ〜ｗ」
石崎「丸井の声が特に・・・」

ちょっ・・・リアルじゃないっすか！

猫澤「てことは、風呂場の外に・・・」
石崎「正確には風呂場をでた脱衣所の外ね」

なぜに居るんすか・・・

石崎「(フフ★)うっわ〜！亜璃咲って胸大きいねぇ〜！」

え

猫澤「どちらかと言うと貧乳っすけど？」


〜男子サイド〜

皆「お？」←
幸村「女子という女子のトークがきたね！」
仁王「男子にとっては栄養じゃのぉ〜ｗ」←
丸井「いや、お菓子以上だぜぃ！」←
柳「φ(..)メモメモ」←
切原「亜璃咲のむ、むねぇが／／／」←


〜女子サイド〜

石崎「(フッ、食いついた)男子って変態ばっかだよね＾＾」
猫澤「そーなんすか？」
石崎「氷帝の忍足もそうだけど・・・立海も結構変態いるんだよ？」
猫澤「へぇー」
石崎「まぁ、幸村、柳、仁王、丸井、切原が変態かな？＾＾」
猫澤「知らなかったっす・・・」


〜男子サイド〜

柳「気づかれたようだな・・・」
幸村「そうだね・・・」
仁王「まずいのぉー・・・」
丸井「オワタ・・・」
切原「亜璃咲から低評価・・・」


〜女子サイド〜

石崎「よし、あがろうか＾＾」
猫澤「っす！」


〜IN脱衣所〜

石崎「(まだいるし・・・)小声)早く着替えようか」

なんで小声？

猫澤「小声)っす！」


〜男子サイド〜

幸村「急に静かになった・・・」
皆「？」


〜女子サイド〜

石崎「小声)着替えた？」
猫澤「小声)っす！」
石崎「小声)フフフフ★」

バンッ←脱衣所のドアを開けた音

男子「いでっ！」
石崎「腐れきった男子ども！今すぐ身も心も洗ってやろうか！？」

大富豪→←パンパン美味しいな〜ｂ

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