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CY side
久しぶりにNCT127と焼肉を食べることになった。
Aも誘ったんだけどマネヌナに断られちゃった。
HC「ヒョンたちゴチになりまーす！」
ヘチャンめ、僕たちの奢りだからって高級な肉頼みすぎだぞ！
JW「そういえば、シウミンヒョンとチェンヒョンはいないんですか？」
目の前に座っていたジョンウが聞いてきた。
DO「2人はまだ仕事があったんだ。」
隣に座っているギョンスが俺の代わりに答えた。
〜♪
しばらくすると誰からか電話がかかってきた。
JW「ヒョン、誰からですか？」
CY「Aからだ。なんだろ。やっぱり来たいとかかな。」
DO「スピーカーフォンにしてよ。僕も話したい。」
CY「もしm「オッパ！知らない男の人が家にいて、助け、ブチッ」」
えっ.......。
シーン
スピーカーフォンにしていたため周りのメンバーにも聞こえたらしく、さっきまで騒がしかったのに一瞬で静かになった。
JW「今のって....。」
YT『クッソッ！』
1番早かったのはユウタだった。
すぐさま立ち上がり部屋を出ようとした。
SH「ユウタ待て！」
慌ててスホヒョンが止めた。
YT「なんでですか！Aが！」
SH「わかってる。でも一人で行ったら危険だろ！」
SH「ベッキョン、チャニョル、カイ。お前らはユウタについて行け。」
SF「ヒョン！僕も！」
SH「セフン。お前はダメだ！お前はAのことになると暴走する。ギョンスとここで待て！」
JY「僕も行きたいです。」
ジャニが立ち上がって言った。
JY「ユタだけだと心配だし。」
SH「.....分かった。」
SF「は？僕も行く！」
DO「セフナ、stay。」
SH「無茶はするなよ。あと相手が刃物なんかを持ってたら、絶対近づかないこと。Aが心配なのはわかるけど。自分の身を守ることが最優先だ。」
BK「わかった。ユウタ達行こう。」
DO「テイル、テヨン。このことを事務所に伝えて。スホヒョン僕たちは事務所に向かいましょう。」
SH「うん。テイル、ここは頼んでいいかな。」
TL「任せてください。」
A、どうか無事で。
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katm5107(プロフ) - y006sjWI65h7VV7さん» ありがとうございます！ (2022年9月11日 19時) (
レス) id: 38219c7ef8 (このIDを非表示/違反報告)
y006sjWI65h7VV7(プロフ) - 初めまして、こんにちは！オススメに出てきて、EXO&NCTペンなので、めっちゃハマり一気に読みました！すっごく楽しかったです！何回読んでも楽しくてニヤニヤしてました（笑）またお邪魔させていただきます！更新大変かと思いますが応援してます！！ (2022年9月7日 15時) (レス) @page40 id: ed28b1e943 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KMKM | 作成日時：2022年2月8日 22時
