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「お願いですか?もちろん!なんでも言ってください。」
ヌナは任せてっと言うように自信満々だ。
CL「じゃあ、まずその敬語をやめてください。僕達の方が歳下ですし。あと、」
CL「ヌナって呼んでもいいですか?」
「「「「ずるい!」」」」
僕を含めて、マークヒョン、ヘチャニヒョン以外のメンバーがすかさず叫んだ。
「もちろん。えっと…敬語は努力します、あっする。」
「ヌナ呼びはむしろ嬉しいです!」
JM「じゃあ僕は、Aヌナって呼びますね!」
RJ「僕も!Aヌナって呼びたいです!」
「ぜひぜひ。」
Aヌナはふにゃっとした優しい顔で微笑んだ。
YT「よーし。じゃあエプル達のために仲良くなった証拠に写真撮ろ。俺が撮ってやるから。」
ユウタヒョンの提案で、写真を撮り、なんとカトクも交換できた。
JM「よかったねチソン。Aヌナとカトクまで交換できちゃったよ!」
これ以上いると練習の妨げになるからっと言って、Aヌナとユウタヒョンが帰った後、ジェミニヒョンが僕に近づいてきて言った。
MK「でもまさかチソンがあんなにAヌナのことが好きだとは思わなかった。」
CL「確かにAヌナの話ししてる時、ヘチャニヒョンみたいだった。」
Aヌナと仲良くなれたことはとても嬉しいが、この日から2週間ぐらいヒョンたちにAヌナのことでからかわれて、ヘチャニヒョンによってシズニにこの話を暴露されるなんて、まだ僕は知らない
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シルビィ(プロフ) - お話楽しく読ませて頂いています!話消えちゃったんですね。。。また書くのは大変かもしれませんが、ゆっくり頑張って下さい!いつも楽しいお話をありがとうございます!! (2022年2月4日 22時) (レス) @page36 id: a360bbb3e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:KMKM | 作成日時:2022年1月13日 23時