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Aside
TY「ずるい、ずるい。僕も行きたかった〜。」
JH「僕も〜。」
HC「ヘチャンも〜。」
さっきからこの3人がめんどくさいです。
シズニの皆さんどうしたらいいですか。
これじゃあマクと語れない。
よし、ここはみんなの兄貴、中本悠太氏に助けを求めよう。
『ゆた〜。あの人たちどうにかして。』
YT『どうにかしてって、ゆずが招いたことやろ。』
悠太は自分に部屋でスマホを触りながらくつろいでいた。
『このままじゃマクとMAMAMOOさんについて語れない。』
悠太はしょうがないなぁと言いながら、私に3人の対処法を教えてくれた。
『それでいいの？』
YT『せやで。そう言ったらきっと3人の機嫌直るから。』
分かった。私は早速その方法を実行するため再びリビングに戻った。
「そこの拗ね三銃士。」
3人は一斉に私の方を向いた。
JH「Aヌナ。ぼくたち絶対許しませんからね。」
許してとはいってないけど。
あと私別に悪いことをしたわけではない。
「ジェヒョナ、いいのそんなこと言っていいの？」
「せっかく今度一緒にお出かけしようって誘おうと思ったのに。行きたくないならいいけど。」
TY JH HC「「「行く！」」」
3人は、さっきに態度はどこいったのかと思うほど元気になった。
HC「Aヌナとデート！」
デートとは言ってないけど、またなんか言うとめんどくさそうだから黙っておこう。
3人の機嫌を直すことに成功した私はお風呂に入り、マクに服を貸してもらい、無事にマクとMAMAMOOさんについて語ることができた。
「ムンビョルオンニは本当かっこいいい。憧れだわ。」
MK「ラップもチンチャ上手だし。」
「みんなバラエティーセンスもあるし。」
MK「僕も見習いたいです。」
「一緒に勉強しようね。」
MK「しましょう！シズニに面白い僕を見せたいです！」
「私もエプルにかっこいいとこ見せたい！」
そんなことを悠太がもう寝なっと注意しに来るまで話し合っていた。
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シルビィ(プロフ) - お話楽しく読ませて頂いています！話消えちゃったんですね。。。また書くのは大変かもしれませんが、ゆっくり頑張って下さい！いつも楽しいお話をありがとうございます！！ (2022年2月4日 22時) (
レス) @page36 id: a360bbb3e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KMKM | 作成日時：2022年1月13日 23時
