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「ドギョマ、ホシも元気だね。」
DK「おはようございます、Aヌナ。」
HS「おはようございま。ヌナ。スングァン、ミンギュ先行くなよ。」
MG「だって久しぶりのヌナだもん。」
ミンギュヤ、デカいのに可愛いこと言うね。
「そういえば、どうして私呼ばれたの？」
JH「あー、実は。」
SG「ぼくたち、」
MG「日本語を、」
DK「もっと上手に、」
HS「なりたいなって！」
さすがseventeen、見事な団体芸。
「日本語を？ジョシュアが上手じゃない。ジョシュアに教えてもらったら？」
HS「ヒョンに頼んだんだけど。見返りがないとダメって。」
見返りって…さすが悪ジスと言われるだけはある。カラットはジェントルマンって言うけど目を覚まして！可愛い弟たちのお願いなのに。私だったら、Dreamにお願い事言われたらたらなんでも叶えてあげる自信がある。
JS「確かに見返りは欲しいって言ったけど、それより日本人であるAに教えてもらった方が確実じゃん。僕の日本語が完璧ってわけじゃないし。」
「それはそうだけど。」
JS「それにAに会いたかったしさ。」
「…わかった、いいよ教えてあげる。」
SG「やったー！」
「じゃあまず。どれだけしゃべれるかテストします。じゃあジョンハンから。」
JH『カラット、こんにちは、わたしのなまえはじょんはんです。』
「おー、すごいイントネーションも上手だった。改善点といえば、わたしより僕がいいかな。」
JH「ぼく？」
「僕は、男の人が自分のこと指す代名詞だよ。そっちの方がしっくりくる。」
JH「わかった。」
ジョンハンは褒められたのが嬉しかったのか、ニコニコの笑顔で答えた。
「次、じゃあホシ。」
HS『ヤー、みなしゃん、こんにちは、10じ10ぷんホシでーす！カラットたち、だいしゅきでーしゅ。』
「10時10分は置いといて。だいしゅきじゃなくて『だいすき』ね。さしすせそを頑張ること。それ以外はオッケーだよ。」
まあさしすせそは発音するの難しいから、しょうがないけど。
「じゃあ次、スングァン。」
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シルビィ(プロフ) - お話楽しく読ませて頂いています！話消えちゃったんですね。。。また書くのは大変かもしれませんが、ゆっくり頑張って下さい！いつも楽しいお話をありがとうございます！！ (2022年2月4日 22時) (
レス) @page36 id: a360bbb3e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KMKM | 作成日時：2022年1月13日 23時
