今日好きになりました。韓国ソウル編 (ページ9)

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1日目 ▽ ページ9

晴美「やっと本命！」

亜嵐「僕も笑」

晴美「変わってないってこと？」

亜嵐「んーぼんやり増えた感じ？」

晴美「なにそれ笑」

亜嵐「晴美ちゃんは？」

晴美「亜嵐くんだけだよ」

亜嵐「やば笑」

晴美「でも増えたのは大変！負けてられない」

亜嵐「燃えるタイプなのね笑」

晴美「クヨクヨしてられない笑」

亜嵐「そっちの方が好き笑」

晴美「やった、1歩リード笑」

亜嵐「1歩どころじゃないからね笑」

晴美「え？」

亜嵐「今のとこ1番好き」

晴美「きゃー/////」

亜嵐「笑」

玲於「…ども」

伶菜「…ども」

玲於「やば、なんも話すことない笑」

伶菜「そうなの？笑」

玲於「なんか名前似てるよね」

伶菜「れしか合ってないけど？笑」

玲於「話題作りじゃん笑」

伶菜「今日好きでこんな会話しないから笑」

玲於「じゃあ例えば？」

伶菜「気になる人って誰？とか」

玲於「…誰？」

伶菜「亜嵐くん…と玲於くん」

玲於「え？」

伶菜「だから亜嵐くんと玲於くん！」

玲於「まじで？びっくりした」

伶菜「さっき皆ツーショット行って残った2人で話した時、楽しかったし」

玲於「え、あ、ありがとう」

涼太「さっきぶり」

『さっきぶり』

涼太「どう？2人と話して」

『うん
2人とも楽しかったけど涼太くんと話したかった』

涼太「嬉しい/////」

『どうだった？』

涼太「うん、2人とも楽しかった」

『そっかー、変わりそう？』

涼太「うーん、分からない」

『そうだよね、さっきだもん
少し考えたいよね』

涼太「うん」

『でも私は2人と話しても涼太くんが気になるのは変わらないから』

涼太「ありがとう笑」

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井上「なんか涼太の様子がおかしいな」

Niki「そうですよね、魂ここにあらずみたいな」