No.124ｸｿﾜﾛ太鼓ﾄﾞﾝﾄﾞﾝwwww ページ24
朝桜「(続き)更新してない！非公開なのである！しばし待って下されー(´；ω；｀)
点滴ジュースだ！」
そら「んー確かに美味しそうには見えないかも……。私も画像載せたかったんだけど写真撮るほど余裕がなかった。原宿以上に身動き取れねーしww」
Law「て、点滴ジュース？味が想像出来ん...。上手いの？あとそら、原宿は動けないwww分かるwwいつもあんなんだから祭りになったら大変なんだろうなぁ。」
そら「って言うか私の所は点滴ジュース売ってたかな？規模は結構大きいんだけど点滴ジュースなんて見た覚えがないんだよね〜。もしくは、私の記憶が悪いのかもww」
Law「私も見た覚えが無いでござる。売ってなかった気が....。」
そら「友達に聞いたら点滴ジュース売ってた。って言ってたww私の記憶大丈夫かな……。」
Law「大丈夫だよ！私だってその存在さえも知らなかったから！私の記憶も大丈夫かな....。あと皆が夏になったら絶対に買うものって何？私は冷●シート！」
そら「私さ夏休み中にね告白しようと思ってるんだ。それで、どんな方法がいいのかな？って悩んでるの！(＞_＜)いい方法ないかな？」
Law「こっ！告白ぅ！？えっ！？マジで？現実で！？落ち着きますねｽｩﾊｧ-。え、えっと私はシンプルに「Aの事が〜〜(いつ)から好きだったんだけど、Aが良かったら付き合って。嘘じゃないからね」って感じかね？真剣な眼で笑いながらがいいかも！付き合ってのとこで鎖骨辺りにさ迷わせてた眼を相手の目に向ける！タイミングは遊びに誘ってからでも良いし、帰り道でも良いと思うよ！」
そら「まぁ、告白したところで関係はあんまり変わらないんだけどね。遊びに誘って告白するね！結果の報告はいつになるかわからないけど、告白がんばってみるね！」
Law「そら、頑張れー！」
弓乃「そらちゃん！ファイトだよ！！！！！！」
そら「うん！がんばるね！」
朝桜「好きな男子いないー(´⊙ω⊙`)カワイソスwwwww俺の事やから…('ω')ｩｩﾙｩｩﾙｩｩﾙｩｩﾙｩｩｨﾔｧｧｨﾔｱｧｨｵｫｫｫwwwwｩｩｳｩｩｪｪｪｪ」
そら「私も好きな男子はいないよ。好きだから告白するわけじゃないんだよね。」
朝桜「？罰ゲームか何か？なんやなんや…」
Law「ﾌｧｯ！？違うのか！？私、早とちりしすぎた？朝桜の言ってた通り罰ゲーム?」
No.125 ( *｀ω´)はっはっはー！！→←Ｎｏ．123！(っ'ヮ'c)<ｸｿﾜﾛﾘｯｼｭ
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作者名：子桃兎 x他3人 | 作者ホームページ：http://aIKtu&souselove
作成日時：2018年1月25日 19時
