語り合いの場３ (ページ1)

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No.101…ここまでくるとはw ページ1

兎「皆ぁ！！！続編来たよ！これからもヨロシク！！！」

天「うん！改めてよろしくね！皆！ここまで来るとは思わなかったよ！ねぇ、一つさ提案があるんだけど。小説の説明文のところに自分の名前を書いておかない？何人いるかよく、わかんないし。」

華「うん！ヨロシク！！天里の意見に賛成！！名前書いた方が良いかもね！あ、それと…。私ね、３月になったら、語り合いの場卒業したいと思う。ってか、占いツクール卒業したいと思う。今書いている作品が完結したら、作品を執筆するのも終わりだと思う。１番最初の語り合いの場で天里に入れてもらって、皆と仲良くなれてすごく嬉しかった。けど自分から辞めるなんて本当に自分勝手だよね。でも、中学校の勉強と部活頑張って、中学校生活を悔いのない中学校生活にしたいと思って、すごく悩んで占いツクールを卒業することを決めた。本当に自分勝手でごめんなさい。あと２か月だけど、皆、最後まで私は語り合いの場に出るから！よろしくお願いします！(長文ごめんね)」

兎「だね～！私も天里の意見に賛成！！私から書いてくから、皆も書いてね！！！ってか、かの～ん！！！や、辞めちゃうんだね……でも、中学校生活も大切だもんね、！大丈夫だよ！！寂しいけど……自分で決めたことだもんね！否定何てしないし、とめたり何てしないから、後、ちょっとよろしくね！！あっ、戻りたくなったら戻って来ても良～からね！」

華「子桃……！ありがとう！あと少しだけヨロシクね！名前書いておきます！」

天「名前書いたよ！私は占いツクールは続けるけど書く作品は一つに絞るかな？勉強は嫌でもしないといけないからね～それと、おじいちゃんに入学金貰った！早いとは思ったけど。2月に東京いけない可能性が高いらしくて。」

霧「私も天里の意見に賛成！！そしてかのん。私は止めないよ。つーか皆止めないと思う。
かのんが決めた事だしね。勉強頑張れ！
ついでに私は「勉強した方がいいだろ。おい」て感じの点数を取ってしまったので暫く引きこもります。
いや、嘘です。引きこもりません。ヤバい点数を取ったのは理科だけです。
そして理科の命(点数)を引き換えにして数学の点数が上がった。」

霧「今、３月９日を聞いてるんだけどさ、
天里達もうすぐで卒業だよね。この曲を聞いてると去年の卒業式を思い出す。去年は見送る側だったけど今年は見送る側なんだね。ちょっと寂しいな。」