隼 花恋 ページ12
＊金髪豚野郎誕生祭＊
今日、6月13日は…
そう！！！
マイダーリン小森隼の誕生日♡ということで！！←
絶賛ケーキ作り中！！
………と言っても普段料理しないからね。
A｢うあああぁ！！…焦げた……｣
朝から始めてるというのに失敗ばかり。
私隼にアレしたいんだよね、ただいまって帰ってきた瞬間ケーキを顔にバコン！って投げるやつ笑
これがもし佐野くんだったらブチ切れるだろうが隼なら笑ってくれるだろう！笑
それに今日は久々に会えるし…
そりゃ本音を言えば寂しいけど…
誕生日に隼と過ごせることが私にとってすごく幸せ。
芸能人だから、出来ることは限られてるけど…最高の誕生日になって欲しい。
A｢あああぁ…また焦げてる……｣
あ。
ケーキ隼の顔面にぶっかけるんだったら味関係ないじゃん。←
.
.
ドアの玄関が閉まる音がする。
いよいよこの瞬間がやってきた。
隼｢ただい………うわああぁ！！！！！｣
A｢誕生日おめでとーーう！！！｣
お皿をべちん、と隼の顔面にぶっかけて隼が壊れるんじゃないかというくらいまで抱きしめる。
隼｢いや、あの、Aさん？？サプライズ？嬉しいんだけどさ、この顔についてるものなに？？｣
A｢え？…ケーキ笑｣
隼｢いやいやいや…なんでそんなことするかなぁ！！！笑｣
とか言いながらも隼は嬉しそうにケーキを手で退ける。
A｢あはっ、顔ケーキまみれ笑 洗ってきなよ笑｣
隼｢いやこれAのせいだからね！！？｣
顔を洗いながらくっそ〜、やられたなんて嬉しそうに言ってる隼。
もーーーかわいい。
後からそっと隼に抱きついて、
A｢隼、誕生日おめでとう。隼と出会えてよかった。忙しいと思うけど、これからもよろしくお願いします。｣
くるっと振り返った隼。
隼｢そんな可愛いこと言わないでよ〜！笑 もうほんと…A〜、、｣
A｢わ、ちょ、隼！笑 苦しい苦しい！！｣
今度は私が壊れるんじゃないかってほどギューッと抱きしめ返されて、至近距離で笑い合う。
来年の今日も、こういう風に笑えてたらいいな…
小森隼くん誕生祭！！！
誕生日おめでとうございます。
秒で仕上げたこのお話。笑
こっぺと話し合って決めたんです！
あまりにも早すぎて、ほんと雑ですみません！
改めて隼くん誕生日おめでとうございます。
隼くんにとって幸せで活躍できる1年になりますように！！
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こっぺ - 美紀さん» 美紀さん！ありがとうございます(｀・ω・´)更新頑張りますね！ (2018年6月6日 21時) (
レス) id: d70e6ce018 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオールで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオールですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年6月5日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こっぺと花恋 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jfdosjai234/
作成日時：2018年6月4日 20時
