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北斗「皆ーもう切るよ？」
樹「こ、これラジオで喋っていい！？まじで喋っていい！？」
「ファンに変な誤解与えちゃうよ」
樹「そんなの気にすんな！！」
「いやふざけんな」
北斗「それは俺が今度近況トークで話すから。」
「まじでやめて？」
樹「待ってまじでそっちの様子知りたいでも仕事なんですけど〜！！」
「今ギャルいた？」
北斗「確実にいたよな。」
樹「まあとにかく楽しめ！！以上！！」
北斗「……切れたわ、」
ブツッと音がして、通話が終了する。
通話時間３０分。
まじばかじゃん。
「……なんだろ、耳キーンってしてる。」
北斗「奇遇だね、俺も。」
２人で椅子に深く座ってため息をつく。
「……最初っからこんな静かだったけ？」
北斗「……どうだったけ？」
アイツらのテンションに飲み込まれて、もはや静かなのかすらわかんなくなるレベル。
「……あ、ポテトやばい。」
北斗「……よし、食おう。」
とにかく２人で食べ物を胃の中に押し込むことに。
「……ちょっとお腹すいてきたとか言ったら引く？」
北斗「…………すごいなって思う。」
北斗「あ〜美味かった。どっか行く？」
「どこかな〜買い物？」
ポテトを食べ終え、次の目的地を決めることに。
北斗「……買い物行くか！！」
「行こう！！」
次の目的地は、買い物をするのでお店に向かうことに。
「できれば人がいないとこがいいな……」
北斗「俺穴場知ってる。」
「まじ？」
北斗「うん。ご案内しまーす。」
「お願いしまーす。」
車が発車して、信号で止まる。
「……あ、村さん写真撮ろ？」
北斗「え？い、いいけど……」
私はスマホを構えて、運転席に座ってる村さんも入るようにする。
「はいチーズタッカルビの揚げもち」
北斗「それ慎太郎のやつじゃんなっつ。」
写真を数枚撮ると、信号は青に変わる。
北斗「……てか、なんで写真撮ったの？」
「え？今日の記念……みたいな？」
北斗「そっかｗｗ」
そんな他愛のない話をしながら、ドライブを続けていると車は目的地に到着した。
北斗「着きました〜」
「ありがとう村さん〜」
北斗「どういたしまして〜」
車を降りると、そこは街を少し外れた場所にある素敵な雑貨屋さんだった。
「すごい……村さん！！早く！！」
北斗「ｗｗはいはい。」
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すのうHIINA - ちたさん» 初コメントありがとうございます！！さて、どうなっちゃうんでしょう……ﾆﾔﾆﾔ ドキドキしていただけて嬉しいです！！更新頑張ります！！ (3月26日 18時) (
レス) id: 1662122533 (このIDを非表示/違反報告)
ちた - 更新されるご予定は無いですか？続きが気になって、毎日確認してしまいます！楽しみにしてます。 (10月25日 23時) (レス) id: 846d91dd30 (このIDを非表示/違反報告)
ちた - 初めてコメントさせてもらいます。みやほくどうなっちゃうんですか？読みたい話ドンピシャ設定で、毎回ドキドキします。更新楽しみにしてます。 (7月12日 1時) (レス) @page37 id: c8c84f89df (このIDを非表示/違反報告)
すのうHIINA - ミャーコさん» 本当ですか！？嬉しいです！！ありがとうございます！！尊いみやほくかけるように頑張ります！！ (2023年5月3日 15時) (レス) id: 1662122533 (このIDを非表示/違反報告)
ミャーコ - いや待ってガチめにみやほく尊い…！原石さんの夢小説の中でいっちゃん好きかもしれない！！！ (2023年4月30日 18時) (レス) @page31 id: 45714f7398 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すのうHIINA | 作成日時：2023年1月8日 12時
