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ジェシー「皆何から食べる〜？」
優吾「とにかく好きそうなの頼んじゃって」
樹「お前ら量考えろよ？これYoutubeじゃないんだからさ」
慎太郎「わかってるって！！」
焼肉屋さんなう。
まず皆ビールを頼み、それから美味しそうなお肉を選び始めた。
ちなみに、席順は
樹 ジェシー 慎太郎
テーブル
村さん 高地 A 大我
みたいな感じ。
ビールが運ばれて、取りあえず乾杯する。
「ん〜！！うっま！！」
ジェシー「AHAHA!!Aリアクション超いいね！！」
優吾「もうジェシー酔った？」
樹「早すぎんだろ」
村さんや高地、樹がもくもくとお肉を焼いて、残りの４人でお肉を消費する。
「んふ〜♪おいひ〜♪」
樹「Aが美味しそうに食べるからもうめっちゃ嬉しい」
優吾「慎太郎その皿貸して」
慎太郎「あいよ」
「やばい美味しすぎる」
大我「A超テンション高いんだけど」
私はとにかく口にお肉を放り込む。
「高地〜！！美味しい！！」
優吾「はいはいよかったな」
お肉を食べながら、白ご飯も食べる。
…最高。
ジェシー「てか、７人のご飯っていつ振り？」
樹「いつだっけ…この間、北斗いなかったときに６人では行ったよね」
北斗「俺哀しくなるからその話題やめて」
大我「でも７人のご飯って久々だね。」
優吾「俺らなんやかんや焼肉しか行ってないような気がする」
慎太郎「それはAが肉食いたいって可愛くおねだりするから」
「たろ俺そんなおねだりした覚えない」
樹「でも寿司行ってないね」
大我「今度は寿司行くか」
「え〜！！めっちゃ楽しみなんだけど！！」
優吾「お前は気が早ぇよ」
高地にツッコまれ、頭を軽くたたかれる。
慎太郎「てかAはさ〜最近誰と飯行った？」
「俺？俺はね〜…康二かな？」
樹「康二くん？やっぱ仲良しだね」
「マブダチだもん俺ら」
優吾「しょっちゅう遊びに行ってない？」
「康二の趣味に付き合ってんの」
大我「俺も一緒に行きたい」
「じゃあ今度一緒に行こうよ」
優吾「俺らともたまには遊んでよ？」
「はいはい」
私は笑いながら、ビールを口にした。
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すのうHIINA - ちたさん» 初コメントありがとうございます！！さて、どうなっちゃうんでしょう……ﾆﾔﾆﾔ ドキドキしていただけて嬉しいです！！更新頑張ります！！ (3月26日 18時) (
レス) id: 1662122533 (このIDを非表示/違反報告)
ちた - 更新されるご予定は無いですか？続きが気になって、毎日確認してしまいます！楽しみにしてます。 (10月25日 23時) (レス) id: 846d91dd30 (このIDを非表示/違反報告)
ちた - 初めてコメントさせてもらいます。みやほくどうなっちゃうんですか？読みたい話ドンピシャ設定で、毎回ドキドキします。更新楽しみにしてます。 (7月12日 1時) (レス) @page37 id: c8c84f89df (このIDを非表示/違反報告)
すのうHIINA - ミャーコさん» 本当ですか！？嬉しいです！！ありがとうございます！！尊いみやほくかけるように頑張ります！！ (2023年5月3日 15時) (レス) id: 1662122533 (このIDを非表示/違反報告)
ミャーコ - いや待ってガチめにみやほく尊い…！原石さんの夢小説の中でいっちゃん好きかもしれない！！！ (2023年4月30日 18時) (レス) @page31 id: 45714f7398 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すのうHIINA | 作成日時：2023年1月8日 12時
