今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:938 hit
小｜中｜大
ご対面 ページ3
「！一年子たちがいる」
私は隅っこで時雨の一年生の子に対しての説明を聞いています。
それにしても、
「まさか、総理の子がいるなんてね。ま、先輩後輩として接するけど」
時雨「そして、夢ライブをサポートしてくれる方を紹介します。魅亜」
「はーい。皆さん、ご入学おめでとうございます。そして、はじめまして。この学園の生徒会会長代理をしています、寺神戸魅亜です。先程言われた通り、夢ライブのサポートをしています。何かあったら、遠慮せずに聞いてください。よろしくお願いします」
ん〜、特進クラスはあの５人だけか。…なんか、青い髪の子、すごい気になる。
幽「君たちは死す！！！」
「なんてことを言うの、幽」
ゴン。軽めに幽の頭を叩いた。
千里「あの、急に宣言されたんですが」
時雨「ああ、気にしないでください」
藤次「はぁ…(汗」
「…」
時雨「魅亜？」
この青い髪の子、
「綺麗な目」
悠馬「え」
「急にごめんね。綺麗な目だったからつい、」
悠馬「いえ、」
「それじゃ、バイバイ」
時雨「それでは、」
ズルズル←時雨が幽を引きずってる音
悠馬「(すごい先輩達だったな)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：katanaloveyk | 作成日時：2019年9月15日 0時
