Story2 ページ2
『皆さんおはようございます。』
メイドなど「A様!おはようございます!」
メイド1「やっぱりA様は良いお方よね〜」
メイド2「ですね〜。ここの家のお方は全員優しいけど、A様は優しいの域を超えていますよね。」
メイド3「ジョンウォン君。」
JW「はい?」
メイド3「A様をしっかり守りなさいよ。もし守れなかったら、許さないからね〜」
JW「任せて下さい。しっかり守りますよ」
守るといっても僕は何をしたら良いんだ?
僕は君に触れてはいけないと分かっていながら、君を欲しがっているような人なのに。君にどんどん惹かれていっている人なのに。
『ジョンウォン。部屋に戻りましょう』
JW「はい。」
僕は君の3歩ほど後ろを歩く
JW「A様。」
君の歩く足が止まってほしい
でも止まってしまったら、僕はもっと君を好きになってしまう
もし止まった時______
僕はどうしたら良いんだ?
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陽ヨウ - ありがとうございます! できるだけ早く投稿します! (2022年2月13日 23時) (レス) id: ad8d420409 (このIDを非表示/違反報告)
屋久屋 - FEVERの歌詞にぴったり過ぎて凄いです^ ^ 楽しみにしてますね。 (2022年2月13日 15時) (レス) @page1 id: 106c35564c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:陽ヨウ | 作成日時:2022年2月12日 23時