〜2〜パートナー 貴方＆明日来side ページ5
Aside
僕と明日来が2人を見ると
日向くんが睨んできた←
※(Aは僕口調です)
僕は怖くてﾋﾞｸﾋﾞｸしてたけど
明日来は普通にしてた
さすが僕のお兄ちゃん
かっこいい←(ブラコン)
作《兄も兄で妹も妹なのでした〜》
貴《なにが？》
明《俺とAが仲良しってこと》
貴《明日来〜》←
明《A〜》←
作《はいはい、その辺にしてください
まったくこの双子は、戻ります》
明「隣よろしく」
ル「う、うん」
明日来は2人に挨拶していたけど
日向くんには無視されていた
そして、僕の所には
何故だか猫が来ていた←(なんで？)
ル「あ、あのさ、その猫どうしたの？」
乃木くん？が話しかけてきた
『えっ、あ、ここに
来たら着いて来た・・・』
ル「そっか、動物に好かれる
アリスか何か？」
『・・・いえ、違います』
僕は何故だか昔から
動物とかに好かれやすい
そう思い出していると・・・
棗「おい、お前らのアリスは何だ？」
いきなり声をかけられたから
びっくりして振り向くと
今まで興味なさそうにしていた
日向くんが僕たちに訊いてきた
明「俺は光と風のアリス
まぁどっちも弱いけど」
棗「ふーん、じゃあそっちのビビりは？」
ビビりって
まぁ、僕はビビりだけど・・・
『えっ、あ、その・・・うんと・・・』
？「早く言いなさいよ」
パーマの口調のきつい
可愛い子が出てきた
？「パーマの口調のきつい
可愛い子だってーｱﾊﾊ」
？「えっ、可愛い子!?
まぁ、可愛いけど・・・
そうじゃないわよ!!
私はスミレ、正田スミレよ!!」
『ごめんね、スミレちゃん
・・・よろしく』
パ「えっ////あ、よろしく
って、そうじゃなくて
Aくんのアリスは
一体何なのよ!!」
『えっ、あっ・・・』
みんな僕を見ている
・・・怖い、どうしよう
「ﾊﾞﾀｯ」
そこで僕の意識はそこで途切れた
─────────
〜明日来side〜
Aが質問攻めに・・・
あっ、倒れちゃった
俺は駆け寄り
明「A!!大丈夫か？
ダメだこりゃ気失ってる
ごめんね、こいつこういうの苦手で
また今度教えるから、じゃあね」
そう言って俺は、Aを抱き上げ
教室を後にした
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あんこ - 漫画大好き少女さん» はい！頑張ります！ (2018年2月25日 11時) (
レス) id: aed935a54c (このIDを非表示/違反報告)
漫画大好き少女(プロフ) - 内容的にめっちゃいいwこれからも頑張ってください！ホンマに面白いです！ (2018年2月15日 23時) (レス) id: 412f05bc98 (このIDを非表示/違反報告)
あんこ - SHEI☆さん» はい！頑張ります！ (2018年1月27日 6時) (レス) id: aed935a54c (このIDを非表示/違反報告)
SHEI☆ - とっても面白いですね！出来れば更新停止にせず、もっと更新してくれると有り難いです！ (2017年12月26日 15時) (レス) id: 7a40cd812c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんこ | 作成日時：2017年4月29日 9時
