kissの味。-きりゅういん しょう-

2「ポッキー味。」 ページ2

A「しょーう。ポッキー食べよ♪」

翔「え、あ、うん、いいよ(^-^)」

わーい♪ポッキー大好き!!!
そう思ってたら………。

A「ほい。」

あーん、ってするようにポッキーの先端部分を僕の口に近付けてきた。
まぁいいや、あーん(^□^)♪

(^¬^)ぱくっ☆

ポッキーをそのままかじったら、Aもポッキーの逆先端部分を咥えてきた。

翔「えっ?」

A「ポッキーアレンジ。たまにはこういうのもいいよね!」

とんでもないことをAは言い出した。
いやいやいや!!僕のほうがよくないよ!!

そう思ってるうちに…。

チュッ!

ポッキーはAによって食べ進められ、あっという間にkissされた//

A「ん!ご馳走様!……あれ?翔、顔真っ赤。」

翔「誰のせいでこんなこと…//」

A「だって翔からkissしてこないんだもん。しょうがないでしょ。」

翔「積極的すぎ…//」



積極的だし強引だけど、甘いkissしてもらえたからいいや(^-^)♪


今日のkissのフレーバーはポッキー味(^〜^)

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