検索窓
今日:5 hit、昨日:9 hit、合計:101,380 hit

・(微裏) ページ7

優太sideー




優太「ん、、や、もう、、だめ、イク」



紫耀「朝だから、まだ入れられないけど我慢ね」



優太「うん、、それでいいからぁ、、あっ、もうやば!」


初っ端からやっちゃってますねすいません。


結局あのあと流されて今に至ります。



優太「んん、、ああっ」



やっと終わって時間を確認すると、、



優太「もう時間!ほらっ!紫耀!早く着替える!」



割とギリギリな時間で焦る。



約5分後、紫耀と家を出て仕事場に向かった。





楽屋につき、ひと段落。


廉「おい、今日はダブル遅刻か〜?」


海人「二人揃ってなんて珍しいね」


紫耀「いやさ、入り口でバッタリ岸くんとあってさ〜取り敢えず時間やばいから一緒に行こうって」


紫耀、ナイス言い訳!



言いたくないわけでもないんだけど、なんとなく隠してるみたいになっちゃった。


廉「そっか。そういえば優太、この前なテレビの撮影でな、、」


廉が隣に座って話しかけてきた。


まぁ、いつものことなんだけど、こんなに一緒にいれば、きしれんってよく言われるのもわかるよね。


だから紫耀との絡みが少ないのが欠点だけど。



俺はもっと紫耀と話したんだけどな〜。



でも廉の話も面白いし、笑えるからいいんだよね。



廉「でなぁ〜?そのマネージャーさんが、まさかの違うやつ持ってきてすっごい何回も言われてて、何度もその人の名言生み出すんよ。まじであれは天才かと思ったわ〜」



優太「たしかにそれはすごいね!でもさ、、、」





会話が弾む。



廉と話すのは楽しい。




勇太「そろそろ行く時間だね。みんな〜行こっか」



海人「はぁーい!」



廉「お、んじゃ優太。俺らも行こう」



優太「うん。」



移動中も廉と手を繋ぎ、セットに向かっていく。




撮影中、、、。



カメラマン「平野さん!もう少し表情明るくお願いします!」



紫耀「あ、すいません!、、」



紫耀、、調子悪いのかな?

・→←ひらきし(微裏)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
203人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月22日 21時) (レス) id: 8feaf83578 (このIDを非表示/違反報告)
ルマンド - 凛さん» はい!分かりました! (2019年6月22日 21時) (レス) id: a5752f629c (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 裏ありだと嬉しいです。 (2019年6月22日 14時) (レス) id: 8feaf83578 (このIDを非表示/違反報告)
ルマンド - 凛さん» 凛さん!一つ質問です!裏ありが良いですか?裏なしが良いですか? (2019年6月22日 14時) (レス) id: a5752f629c (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 (2019年6月11日 12時) (レス) id: 8feaf83578 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ルマンド | 作成日時:2019年3月6日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。