キンプリ hihi jets はあんまいパフェ風味2

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優斗sideー


優斗「ん、、、ふぁ、、寝ちゃった」


そうやんに構ってもらえなくてふてくされて携帯いじってたらいつのまにか寝てた。

とりあえず携帯で時間確認。


割と結構な時間ですな。


そういえばあれ？


みんながいない。


どうしよ、置いてかれた？


いやそんなことないよな。


あ、まだみんなの荷物あるじゃんよかった〜。


じゃあやることは一つ！


探しに行きますか！


ーー

探す事五分…


あ！


いた！


そうやん発見！


と、みんなも見つかった！


優斗「そうやーーーーん！」


ギュッ


勢いで抱きついちゃいました。


蒼弥「うわっ、おはよ優斗。」


優斗「ふふっ、いいよ」


瑞稀「今楽屋戻ろうかって言ってたとこだよ。」


優斗「そっかじゃあ戻ろー」


そう言ってトコトコ楽屋に歩き始めた。


瑞稀「そういえばさ、優斗。聞きたいことがあるんだけどいい？」


優斗「ん？いいけど」


瑞稀「えっと、ガリさんと優斗って付き合ってるじゃん？」


優斗「うん」


瑞稀「なのに優斗を抱く時は俺達も基本一緒にいるじゃん？」


優斗「あー。このままで大丈夫か的なこと？」


瑞稀「うん。よくわかったね」


優斗「んー。まぁね。でも俺は全然大丈夫だけど…もっと二人の時間は欲しいかな〜」


瑞稀「そっか。やっぱり俺達いない方が良い？」


優斗「えっ、、んー。そうだな〜」


蒼弥「悩むかも。」


涼「じゃあさ、今日。この後試さない？みんなでやって、いない方がいいなら今日が最後。いて欲しいならこれからもって事で！」


龍斗「俺もそれちょっと考えてた〜。」


瑞稀「その手があるのか…どう？二人共。」


優斗「俺はいいけど…そうやんは？」


蒼弥「賛成〜！」


瑞稀「よし、決まりみたいだね。じゃあ早く帰ろうか」

優斗総受け(裏)end→←・

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