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サンズ「プレイヤー....」
マーダー「正体は人間だな」
アズリエル「もう禁止にしたのに...」
キャラ「サンズ...ごめんよ....」
サンズ「お前そんな奴だったか?」
キャラ「なっ....EXPにするぞ」
サンズ「いつも通りだったな」
かすみ「でも悪いのはフリスクでしょ」
アズリエル「皆悪くないよ!」
マーダー「まっあとでな」
するとマーダーはブラスターを構えた
かすみ「このゲームは禁止をしたよね?国からも禁止命令は出てるよ?」
すると男の人は僕たちにどけ座をした
キャラ「僕は皆を殺したくはないだからGルートはやめてくれないかい?皆は幸せなんだだから」
そのまま地上に行った
かすみ「......」
かすみを見ると涙を流していた
A「....ここはイビト山だよ...」
かすみ「よかったよ...サンズとこの景色が見れて僕はとても嬉しい」
すると指を前に指した
かすみ「決めた!僕は人間を許す!」
キャラ「そうかい...僕もやっと思ったんだ」
すると日が暮れてきた
かすみ「まっそろそろ帰るとするか」
帰ろうと思って後ろを見るとマーダーとサンズが顔を赤めていた
A「ちょ..どうしたの?」
サンズ「いや..その...」
マーダー「言えねぇな...」
サンズ「....」
かすみ「さぁ!サンズ帰るぞ〜!歩いてね」
サンズ「は?」
かすみ「いやいやジョークwww」
A「もう一瞬びっくりしたよ」
すると私たちは分かれ家に行った
A「おおぉ〜もう生活できる環境だね」
するとマーダーにベットに押し倒された
マーダー「嫉妬させんなよ...」
すると深いキスをしてきた
マーダー「へへっ...まだ始まったばかりだぞ?」
すると熱い夜を過ごすことになった
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作者名:みなか | 作成日時:2018年9月10日 20時