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A「ハァハァ...」
攻撃をよけ続けてかなりの時間がたった
マーダー「A!お前だけでも逃げろ!」
A「私は...逃げない!」
リリス「なぁまだ死なねぇーのかよ」
あきれたリリスは攻撃をやめ何かを唱え始めた
A「何?」
リリス「これで最後にしてやるよ」
すると黒い球体がどんどん多いくなっていった
A「なにこれ...」
マーダー「A!早く逃げろ!」
リリス「もう遅い!」
すると一直線に私たちにぶつかりに来た
A「マーダー...最後までそばにいさせてよ」
マーダー「必ず離さない」
そういいお互いに抱き合った
『スパン』
その音の後爆発が起きた
かすみ「おい!早く出ていけ!クソ魔女が」
リリス「お前は!お前は本当に何なんだっ!」
弾丸を打ってくるがかすみは一つ残らず切っていった
リリス「殺す!お前だけは絶対に!」
かすみ「ならマリーから出て行ってよ」
するとかすみは私たちに向かって笑った
かすみ「大丈夫僕が守るから」
すると傷が治った
かすみ「残り一つ....」
リリス「もう!うんざりだ!!」
黒い弾丸を沢山飛ばしたかすみは全て壊す
リリス「お前の剣は...」
かすみ「破壊剣...闇剣だよ僕は闇の王...光の能力は破壊ではない想像した武器に変えるそして運命を変えるまぁもうマリーの体から出て行ってもらう」
かすみは大きく剣を振るとリリスに大きく傷ができた
かすみ「ごめんねマリー」
するとリリスは笑い黒い霧が出てきた
リリス「お前ら全員死ね!」
するとサンズのいる方向に飛んで行った
かすみ「A!マーダー!ついてきて」
私達は研究室に行くとアズリエル、ベティ、サンズが眠っていた
マーダー「こいつら全員....」
かすみ「あやつれれた可能性があった」
A「かすみ...」
かすみ「マーダー僕はこの戦いには関係ない犠牲者は出したくないだからこれで最後になる可能性があるだからAの事を困らすんじゃないよ?」
するとかすみは天井にガスブラを打ち空が見えたするとリリスがいた
リリス「これで....」
かすみは私たちを押し飛ばし寝ている皆に何重の骨の壁を作り私に闇権を渡した
かすみ「−−−−−−−−」
最後に言った言葉は聞き取れずにかすみは攻撃を食らった
A「かすみ!!」
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作者名:みなか | 作成日時:2018年9月10日 20時