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A「全然....倒せない...」

息を荒くしてリリスを見ると髪の毛をいじっていた

リリス「なぁ〜もう終わりか?」

マーダー「これならどうだ!」
ガスブラをたくさん打つが謎のバリアで防がれた

リリス「はぁ...」

『光の能力だと倒せません闇剣だと倒せる確率が高いです』

A「光だと無理....ハァハァ....でもかすみが来るまでは...!」





リリア「ベティ!?おい!しっかりしろ!」

そのままリリアはゆすぶるとベティは血を吐いたアムは心配をしていた

サンズを抱きしめるとサンズは涙を流し気を失っていた

かすみ「....よかった...」

キャラ「アズ!」

かすみ(アズを無事...でもベティが....博士を呼ぶしかない)

かすみ「おい!十面相の僕出ていけ」

『あ?なんでだ?』

かすみ「お前らを自由にしてやるってことだ」

『おっと悪いけどそれは無理だ』

かすみ「仮の命も与える」

『ほう...』
すると違うソウルに移った

かすみ「リリア!キャラ少し待ってて」

そのまま研究室に行こうとしたらガスター博士が来た

かすみ「博士!」

ガスター「おうかくんとりゅうとくんに呼ばれたんだよありがとうね二人とも」

かすみ「とにかくサンズ達が..」

ガスター「よく頑張りましたこれから地上の研究室に運びます」

すると皆研究室についた

かすみ「博士いつの間に..」

ガスター「先ほどですよ作ったのは」

かすみ「流石博士ですね」

皆をベットに運び寝かせた

キャラ「僕も少し...眠く...」

かすみ「寝てなもう疲れたでしょう?」

優しく寝かせ僕は博士の背中を見た

かすみ「どう?僕が作ったソウルは」

ガスター「えぇとても昔のソウルと変わりませんよ」

かすみ「そう...」

すると皆別室に運ばれた

かすみ「博士僕Aの所に行ってくる」

博士「かすみ君どうか無事でいててください」

かすみ「うん博士サンズ達を頼みました」

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作者名:みなか | 作成日時:2018年9月10日 20時

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