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ホット「うんおうかと一緒にいるよ」
後ろから急に現れた
りゅうと「おうか無事か？」
おうか「うん大丈夫」
すると黒い雷が目の前に落ちてきた
マーダー「誰だ！」
リリス「ふふっさっきぶりだな」
ホット「さぁ...始めるか」
A「....マリーごめんね待ってて」
そういい私は光の弓を作り出した
A「ごめんね」
そう言いながら打つがリリスには効かなかった
そこから長い戦いが続く...
かすみ「....ここにベティがくる」
キャラ「それにしてもかすみごめんサンズのこと守れなかったんだ」
かすみ「うん...リリア分かってるね」
リリア「あぁもう同じ道には行かない」
すると予想通りベティが来た
そこにはサンズとアズリエルがいた
かすみ「....！サンズ無事でいたんだね」
近づこうとすると骨が飛んできた
かすみ「！」
ベティ「そのまま殺しなさい！」
するとサンズがガスブラを打った
かすみ「.....！」
そのままかわすが攻撃はやまなかった
キャラ「アズ！僕だよ！アズ！」
アズリエル「.....」
かすみ「そうゆうことか...大切な人と争えってか..」
かすみ「...ははっサンズも僕が操られたり捨てる時こんなに辛かったのかなねぇサンズ...ごめんね」
サンズ「お前さん誰だ？」
かすみ「ははっ私はかすみよろしく」
サンズ「今日はいい天気だ小鳥は歌い花は咲き誇るこんな日こそお前さんのような奴は....地獄の業火に焼かれてもらう」
かすみ「ごめんね」
私は融合姿になった
そして抱きしめるとサンズは動きが止まった
サンズ「お前は...」
すると気を取り戻したのか骨で腹を刺された
＊絶対回復
使うと傷が治った
かすみ「のこり２つか...」
僕はロケットを見せた
かすみ「ほら君がくれたロケットさ」
サンズは自分のロケットを眺めると壊した
サンズ「そうだなクソなものだな...お前は何回もオイラの言うことを聞かずに何も考えないで」
かすみ「そうだね...ごめん」
何度も僕のに骨を飛ばすがそのまま避けた
かすみ「僕の何がいけないんだ...サンズとの記憶全て言ったはず....」
(あっ...そっか...)
僕はサンズに近づいた
かすみ「ごめんね...僕...昔から好きな君を忘れてたよ...大好きだよサンズ」
涙が止まらない僕は死を覚悟したサンズに殺してもらってもいいそう...思ったんだ
するとサンズは動きが止まりベティが苦しんだ
リリア「ベティ！」
ベティ「うう...」
そのままベティは倒れた
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作者名：みなか | 作成日時：2018年9月10日 20時
