14 ページ13
A「.........」
みなみ「A!かすみの行方分かった」
A「みなみ....」
サンズ「どこに行ったんだ」
みなみ「......F市にいる....それにここ....私たちがいた時よりも発展してるみたい」
リリア「地上と地下は時間がかなり違うからね」
するとみなみは目を開けた
マーダー「それにその能力お前の能力か?」
みなみ「.....私のお母さん...100%当たるんだそれで私も予知占いが出来てね..でもその時代は古くて今の人間には能力なんてない」
A「なら早く行って助けないと!」
みなみ「今行っても...かすみは私たちを忘れているそれに「今すぐには行ける状態じゃない」うん」
A「なんでっ!」
サンズ「見てみろバリアに強い何かが張られた」
サンズが石を投げると激しい音がし石は消えた
A「なんで....何でよ...」
サンズ「大丈夫だ...あいつなら何とかする」
みなみ「でも2年度には必ず地上に出ないとかすみは13歳を超える」
サンズ「あぁあいつの本当の年齢だ」
マーダー「Aとにかく今日は先に家に帰ってくれまだ整理がついてないだろ俺はインクに言ってから帰る」
サンズ「オイラがAについて行くから心配するな」
マーダー「あぁ助かる」
リリア「フリスクも早く帰りな」
フリスク「うん...」
フリスクは泣きながら言った
リリア「....今日は私も一緒に家に行こう...さぁみなみも行くよ」
みなみ「分かったよ」
私達はそれぞれ分かれた
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みなか | 作成日時:2018年9月10日 20時