霞柱は雪柱に振り向いてもらいたい４【時透無一郎】

終 ページ45

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遂に……遂に……遂にこの日が来てしまった。




完結です。




まだ終わらせたくない。未来編とかまだまだ書きたい。ふたりの絡みとか、柚音と玄弥の絡み(※ふたりの間には恋愛模様はありません)描きたい。
でも、引き伸ばすのも嫌なので、終わらせます。

半年くらいこの小説を書いていて、初投稿シリーズなわけです。
思い入れも当然深いわけで。
Aも、柚音も、椛も、大好きなんですね。
ですが、愛は作品中語りました。なのでそれは省きます。




まずは読者の皆様に謝罪。
ろくに設定活かせてないし、話グッダグダだし、スマホの方に関しては見づらいし、文才足りていない人間だし、矛盾もかなり多いです。ごめんなさい。
次回作は、スマホの方でも見やすくします。文才？放っておいてください。

そして感謝。
hit数、総合順位、関連作品ランキング順位、評価、お気に入り登録、コメント……。
多数の応援・協力。ありがとうございました！
リアルで辛いことがあった時は読み直していました。感謝です……。
素晴らしい絵師様や、尊敬する作者様とも知り合えて、本当に嬉しい限りです。
貴方の１hit、貴方の評価、貴方のお気に入り登録、貴方のコメント。
すべてに感謝を送ります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。




本編で回収しきれなかった伏線や矛盾は、鬼殺隊摘要や、雪城家鬼殺隊概要、生徒手帳にてできるだけ回収しました。
文字ばっかりですが、目を通して頂けると嬉しいです。
伏線回収って難しいんだと実感。
特に、無限列車まではこんな長編になると思っていなくて、伏線も何も立てていなかったから、のちのち大変になりました……。
今日すべて見返してみて「矛盾多っ」て思いました。
……回収されていない矛盾は、作者の回収不足ということで納得してください。
もしも疑問があればコメント欄まで。
１００％の確率で、「作者にもわかりません！穴があったら入りたい！」とお答えします。






キーボード打ってると、ほんとに強く思います。
終わらせたくないなぁ、と。




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