花よりF7(2)

お待たせしました。 ページ16

花よりF7更新していないのにお気に入り登録、高評価増えていて嬉しかったです！ありがとうございます。お気に入り作者登録も6人の方にしただき凄く嬉しいです。体調不良、いろいろな用事と様々な理由で中々更新できず申し訳ございません。今日から、3度目の正直ということで最悪1ページずつ更新して行きます。長いこと放置していて申し訳ございませんでした。

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智洋「ごめん、遅なった…」

淳太「ほんま、遅いで？」

望「ごめんな？それよりも美玲なんか様子変やけどどういうことなんかな？」

美玲「えっ、変じゃないけど…」

望「ほんまに？俺らに隠し事してるんちゃう？例えばbeauty9のこととか…」

照史「望、何言ってるん？美玲ちゃんがbeauty9と関係があるわけないやん。」

流星「せやで、それならAちゃんの方が関わりあると思うんやけど…」

美玲「そうよ、Aの方が関係あるに決まってるじゃない！」

沙帆「うちも悪いけど美玲ちゃんがbeauty9と関係があると思うねんな。」

崇裕「沙帆も何言ってるん？まさか、沙帆も関係あるんちゃう？？」

望「関係あるわけないやん、沙帆もAちゃんも。」

大毅「俺も神ちゃん、望のいう通りなきがすんねん。だって、俺前美玲ちゃんと帰った時送ってんで？後から家帰ったんやから、ついて来ない限りわかるわけないやん？まぁ、誰かに聞いたならわかるかもやけど…」

淳太「やから、それをAちゃんが教えたんやろ？？」

智洋「淳太くん、いい加減目を覚まし？Aちゃんが他の人を案内できるほどシゲの家に詳しいと思う？暗記力が凄く良い人ならわかるで？せやけど、1人で行けるほどの距離ちゃうはずやで？」

望「それに、淳太が此処までAちゃんのこと連れてきたんやろ？昨日Aちゃんからmoum来たで？1人で不安だったんだけど、淳太先輩が誘ってくれたって。」

A「小瀧くん、神山先輩、ありがとうございます。(ニコッ」

智洋「当たり前やん、言うわけないやろ？」

望「それに、前から美玲の様子がおかしかってんもん。俺と、神ちゃん、シゲはAちゃんと沙帆先輩のこと信じてるから。」

沙帆「シゲ、神ちゃん、望くんありがとう(ニコッ」

美玲「だけど、どこに証拠があるっていうの！証拠がないんじゃ話にならないわ？」

シゲ「証拠なら、集めたわ。3人でな？」

終わり ログインすれば
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