今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:19,226 hit
小｜中｜大
9 ページ33
にのside
今廊下にいるんだけど
もうしんどくて寒くて
誰か助けて。
潤くん、がいる。
助けて
って潤くんも熱ありそう。
『潤くん、大丈夫？』
自分もしんどかったけど聞いてみた
『にのこそ』
そうか、そうだよね
お互いに体調悪いんだった、
潤「にの、無理するなよ、絶対俺でもいいから頼って」
「そういう潤くんこそ、頼ってよ、」
「って体調悪い人が体調悪い人に頼るってなんか面白いね、」
なんて二人で言っていたら翔ちゃんが来た。
どてっ、翔ちゃんが姿勢を崩して
翔「ああ、ごめん」
もしかして体当たったかな。
熱あることバレてないよね。
多分大丈夫なはず！
翔ちゃんがそれから楽屋に戻ったから一緒に戻った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のん(プロフ) - はい！コメントありがとうございます (2021年1月18日 6時) (
レス) id: 752788f7c1 (このIDを非表示/違反報告)
しほほん(プロフ) - ニノの話も書いて欲しいです (2021年1月17日 20時) (レス) id: 712931ffc3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のん x他1人 | 作成日時：2021年1月7日 21時
