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雅紀side
そうすると後輩が来た。
楽屋のドアを開けて。
そういえば今日キスマイもゲストだったな、
って、こんなところ見られちゃった。
俺の右手には冷えピタ。
えっと、どうしよう
俺は瞬時に冷えピタを隠した。
キスマイ「本日はよろしくお願いします。」
にの「こちらこそ」
「いやあ、それにしても久しぶりだね」
にこっと笑ってそういう。
二階堂「あれっ、冷えピタ落ちていますよ」
えっ、にかちゃん、気づかないで
玉森「本当だ、もしかして体調崩されていますか?大丈夫ですか?」
嘘をつくのもあれだから
本当のことを言うことにした。
「実はね、にのが、」
玉森「大丈夫ですか?」
にの「相葉さん、あなたもでしょ、」
北山「相葉くんもですか?それは大変じゃ、」
それから強引に横にさせられ。
冷えピタを貼ってもらったり。
いろんな事させてしまった。
俺、先輩なのに
こんなでいいのかな
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のん(プロフ) - はい!コメントありがとうございます (2021年1月18日 6時) (レス) id: 752788f7c1 (このIDを非表示/違反報告)
しほほん(プロフ) - ニノの話も書いて欲しいです (2021年1月17日 20時) (レス) id: 712931ffc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のん x他1人 | 作成日時:2021年1月7日 21時