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ページ45

雅紀side




そうすると後輩が来た。




楽屋のドアを開けて。







そういえば今日キスマイもゲストだったな、







って、こんなところ見られちゃった。




俺の右手には冷えピタ。




えっと、どうしよう






俺は瞬時に冷えピタを隠した。






キスマイ「本日はよろしくお願いします。」




にの「こちらこそ」




「いやあ、それにしても久しぶりだね」





にこっと笑ってそういう。




二階堂「あれっ、冷えピタ落ちていますよ」





えっ、にかちゃん、気づかないで






玉森「本当だ、もしかして体調崩されていますか?大丈夫ですか?」






嘘をつくのもあれだから





本当のことを言うことにした。






「実はね、にのが、」






玉森「大丈夫ですか?」





にの「相葉さん、あなたもでしょ、」






北山「相葉くんもですか?それは大変じゃ、」





それから強引に横にさせられ。




冷えピタを貼ってもらったり。





いろんな事させてしまった。









俺、先輩なのに







こんなでいいのかな

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のん(プロフ) - はい!コメントありがとうございます (2021年1月18日 6時) (レス) id: 752788f7c1 (このIDを非表示/違反報告)
しほほん(プロフ) - ニノの話も書いて欲しいです (2021年1月17日 20時) (レス) id: 712931ffc3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のん x他1人 | 作成日時:2021年1月7日 21時

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