鶴ちゃんに謝罪･･･？(3/22) ページ33
結局何時ものように複数更新しちゃったよ･･･┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
――――――――――――――――――――――――
『鶴ちゃんもこの折り目気になるでしょ？』
ア｢あ！鶴〇さんだー！｣
何故今来たｗｗ
全く予測してなかったぞ･･･
(何せリアルタイム)
鶴｢おっ、アルトか｡｣
瑪｢お久し振りでーす♪｣
瑪瑙まで来たぞｗｗ
鶴｢よっ、瑪瑙｡･･･そういえば君達に会うのは久しかったな｡｣
瑪｢言われてみればぁ･･･確かにそうかも？｣
ア｢そうだね久し振りかも･･･｣
『私も久し振りだし！鶴ちゃんと一緒に寝た以来会ってないし( ˘･A･)！』
鶴｢お、そうだったか？｣
『そうだよ！三〇月さんとは話してたけどさ･･･』
鶴｢何だ、三〇月はこっちに来ていたのか！｣
『知らなかったんかいｗ』
鶴｢ああ･･･初耳だぜ。｣
ア｢鶴〇さんも来てれば良かったのにー･･･｣
鶴｢んー･･･短刀達を驚かせるのに忙しくてなあ｡｣
『成程･･･ｗ』
瑪『それなら納得いくよねぇｗｗ』
『でも鶴ちゃん、我が本〇に〇ち兄が来たら
短刀ちゃん達驚かすのは止めておいた方がいいよ^^;』
鶴｢ん？い〇にい･･･？｣
『あー･･･えっと一〇一振さんの事｡･･･知ってる？』
鶴｢ああ、粟〇口の･･･｣
『そうその人！その人短刀ちゃん達を溺愛してるから･･･お説教されるよｗ』
瑪｢お説教ってレベルじゃないかもしれないけどね･･･ｗ｣
※瑪瑙はとう〇ぶの知識あり
鶴｢説教か･･･説教は退屈で死にそうになるぜ･･･｣(何故か遠い目をしてる)
『だから止めときなｗ』
鶴｢君は俺から生き甲斐を奪おうっていうのか！？｣(鬼気迫る表情)
『えっ･･･いや、やっぱいいよ、驚かしてもｗ･･･ちなみに〇ち兄に怒られても鶴ちゃんの責任でお願いします』
鶴｢本当か！？･･･俺だって説教はくらいたくないからな･･･バレないように上手くやってやるさ｣
『･･･短刀ちゃんや他の打刀や太刀とかが言いつけるんじゃないかなｗ』
―――――――――――――――――――――――――――――――
疲れたのでもう書きませんｗｗ
だって話すのだけで疲れる←
楽しいけどね(ﾉ*°▽°)ﾉ！！！！
んじゃ、皆さん
おつかれさまでしたー( ´ ▽ ` )ﾉﾏﾀﾈ
その笑顔、護りたい(3月23日)→←感謝＆鶴ちゃんに謝罪【タルさん関係ない】(3/22)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蓮実(プロフ) - りくはさん» 初めまして！コメント有難うございます´ω`*！なんと！？あの長い日記を･･･←有難うございます！！尊敬だなんて･･･私には勿体無いお言葉です^^;お友達ですか！？是非喜んでこちらこそ宜しくお願い致しますヾ(*´∀｀*)ﾉ！！ (2016年3月27日 1時) (
レス) id: 80ddc54587 (このIDを非表示/違反報告)
りくは(プロフ) - はじめまして、りくはと申します。結構前から、密かにこの作品を読ませて頂いてました！こんなに続いているなんて尊敬します!!これからも頑張ってください！…図々しいでしょうが、お友達になれたら…なんて… (2016年3月26日 23時) (レス) id: bfaa1056e4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蓮実 | 作成日時：2016年3月26日 23時
