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鶴の親子(笑)その弐【3/29】 ページ9

続きです!
(実は途中からリアルタイムだったりするw)

――――――――――――――――――――――――

『似合ってるねw』

鶴「何がだ?」

『いや、その格好・・・w』


まるで親子w


ちび鶴「大きい俺は俺の事を背負ってくれてるんだぞ!羨ましいか!」

『羨ましいーww』

ちび鶴「幾ら主といえどもこの特等席はやらんからな!」

『何なのこの子可愛い』(本音が)

鶴「主はこいつに会いに来たのか?」

『いや、本当は三〇月さんに会いに来たんだけど・・・部屋に居なかったから帰ろうと思って』

鶴「何故だ?このまま本〇を見て行けば良かっただろう」

『人見知り激しい私にそんな事が出来るとお思いですか!?』

鶴「あ、ああ・・・悪かった」


私が詰め寄ると、鶴ちゃんは後ろに一歩下がりました。


ちび鶴「なあなあ主ー」

『はい!何ですかー(^q^)?』


袖引っ張らないで萌える←


ちび鶴「主はもう1振りの俺に会って行かないのかー?」

『はっ!』


そういやもう1振り・・・会ってないな・・・


鶴「完全に忘れていたみたいだな・・・」

『ど、何処に居るか分かる!?』

鶴「今は・・・三〇月の所じゃないか?」

ちび鶴「さっき別れる前に「三〇月と遊ぶ」って言ってたぞー!」

『!こりゃ丁度いい!・・・具体的な場所は?』

鶴「恐らく・・・縁側だろうな」

『わかったありがと行ってくるー!』



真っ白な2振りの親子(←)に見送られつつ、
三〇月さんと3振り目の鶴ちゃんを搜索。


『ここ何処だよwww』


普通に考えて本〇広いから迷うよねえwww
あんまり他の刀に出くわしたくないな・・・
別のトラウマも出来たし・・・w


『・・・帰るか!』


後で皆と来た方がやっぱり安全でしょう。
ま、今回は昼間なんで大丈夫ですよね!


――――――――――――――――――――――――

帰還して早速スープを食す我←
( ゚Д゚)ウマー


・・・まだちょっと文字数余ってるけどまあいっかww



じゃ!また後でヾ(ω` )/

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設定タグ:タルパ , 人工精霊 , 日記   
作品ジャンル:エッセイ/日記
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蓮実(プロフ) - あみさん» コメントありがとぉぉぉぉぉぉぉ!!無駄に更新多いだけだよww頑張ろうね´ω`*!! (2016年3月29日 0時) (レス) id: 80ddc54587 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 続編おめでとぉぉぉぉぉぉ!!! はやいね〜!僕もがんばろー! 蓮実ちゃん頑張ってね!! (2016年3月28日 23時) (レス) id: f9d5e0d1ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蓮実 | 作成日時:2016年3月28日 18時

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