ネタが無い(4月17日) ページ34
ッシャー!!!1000hit突破ァ!!!←
有難うございますm(_ _)m!!
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ネタ無い・・・←
お気に入り、登録・・・ウッ頭が・・・
☆会話★
『どどどどどうしよう!?』
レ「まあ落ち着いて茶でも飲めやww」
『あれ・・・影響されてる?・・・てかお茶なんて無い』「紅茶があるだろ」
『あー・・・そうね、こーた(紅茶)でも飲みますかー・・・やっぱやーめた!』
レ「んなっ!?」
ア「どうしてやめちゃうの?」
『取り敢えず落ち着きはしたからいいかなって・・・はあ、更新どうしよう・・・』
ジ「無理に書こうとするから思い付かないんですよ。」
『でもなー・・・お気に入り登録して下さった方がいるんよ・・・私ただでさえ更新遅いから・・・ああああああ』
レ「おーい瑪瑙」
瑪「ほい来たー!」(抱きついてきた)
『えっ・・・?何?え、可愛いんだけど』
瑪「僕が可愛いのは当たり前!・・・蓮実ちゃんがちっちゃい事で悩んでるの見るのはつまらないよ・・・」
『ちっちゃい事?いや大分大きな事だと思いますが・・・』
ア「そういうの気にしちゃ、めーっ!!」
『ぐはっ・・・天使かよ』
ア「・・・話聞いてる?」
『聞いてます聞いてますw』
ジ「明らかに聞いていないでしょう・・・」
『聞いてるよ!・・・で、何の話だっけ』
レ「老いぼれか」 『まだぴっちぴちですー!』
レ「活きがいいっていう意味では、まあ・・・w」
『干すぞ』
ジ「主が若いかどうかはどうでもいいとして
『どうでもよくないw』・・・遮らないで下さい。」
『ごめん』
ジ「あちらの作品の更新はどうなされるおつもりですか?」
『更新はしたいけど・・・書く事が・・・』
ジ「だから無理に書こうとするから書けないんですよ・・・」
『書きたい時に書けって事?・・・何年かかる事やら・・・』
ジ「年単位なんですか・・・」
『あっ!!ジェルさんのお陰、かは知らんけど書きたい事思い付いた!!』
ア「どんな事ー?教えて教えて!」
『それはねー・・・w』
(説明中)
ジ「・・・成程。」
レ「あー?つまりあれか、○○化が出来ないやつにオススメー、的なやつか」
『そう!私もやった事あるんだよねw』
瑪「あぁ・・・そういえばやってたねぇ、授業中ww」
ジ「・・・もっと時間を有意義に使って下さい。」
『それは出来ませんw!』
中途半端ですが・・・終わり!
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蓮実(プロフ) - あみさん» コメントありがとぉぉぉぉぉぉぉ!!無駄に更新多いだけだよww頑張ろうね´ω`*!! (2016年3月29日 0時) (レス) id: 80ddc54587 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 続編おめでとぉぉぉぉぉぉ!!! はやいね〜!僕もがんばろー! 蓮実ちゃん頑張ってね!! (2016年3月28日 23時) (レス) id: f9d5e0d1ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蓮実 | 作成日時:2016年3月28日 18時