そうだ、本〇に行こう��(3/28) ページ3
続きです！！
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ジェルさんが執事服に隠し持ってた(らしい)ナイフで受け止めましたが、
後ちょっとずれてたら･･･ね？
？｢･･･あれ？主！？｣
暗闇に目が慣れてきたと思ったら、
斬りかかってきたのは見覚えのある刀でした･･･
『安〇ちゃん！？』
まさかの安〇エル←
安〇｢何でここに居るの！？･･･敵かと思って斬りかかっちゃったじゃん。｣
安〇ちゃんは慌てて刀を鞘へ納めた。
ふぃー･･･
『ごめんね;私達もまさか庭に出るなんて思ってなくて･･･』
レ｢いきなり斬りかかってくるこたぁねえだろ･･･｣
安〇｢ごめん･･･で、君達誰？｣
『あっ･･･そうか、タルパさん達とは初対面だったか･･･』
ジ｢主が一人で来ていたら危なかったですね･･･｣
危うく首持ってかれる所でした、いや半ダイブでもシャレになんねえよ(;´Д｀)
『じゃあ私が紹介しようじゃないか！』
知り合いが居るとコミュ力発揮←
『こちら大和守安〇ちゃん！』
安〇｢よろしく･･･それと主、ちゃん付は止めてよ･･･｣
『ごめんごめんｗで、こちらの皆さんが私の家族！左からあーく、アルトに、ジェルさん、レイに、瑪瑙だよ！』
各自挨拶(ばらばら)
ア｢よろしくねー☆｣(手を差し出す)
安〇｢あっ、うん^^｣
やっぱあーくんのコミュ力やばい(確信)
『そういえば加〇君は？一緒じゃないの？』
安〇｢僕は清〇を探してたんだけど･･･主は見てない？｣
『見てないねー･･･確か、前会った時は加〇君の事名前呼びじゃなかったよねｗ仲良くなったのｗ？』
安〇｢えっ！･･･そんなんじゃないよ！｣
照れてるよ可愛い←
『取り敢えず、私達は他の刀達に挨拶に行くね！あ、ジェルさんお土産！』
ジ｢はいどうぞ｣
手を差し出したら何か手に載せられたので、
暗闇の中確認･･･
『お饅頭？』
ジ｢いちご大福です｣
全然違うやん(^q^)
ア｢わー！いちご大福！！｣
瑪｢そんなに食べたいのぉｗｗ｣
『あーくんには後で私が用意してあげるからｗはい！安〇ちゃん、これ』
若干放心していた安〇ちゃんにいちご大福を渡しました。
安〇｢これ、何･･･？｣
『私達からのお土産！いちご大福です！』
安〇｢！貰っていいの？｣
嬉しそうな安〇ちゃん可愛いよ←
続く！
(文字打ちながらの半ダイブめっちゃ疲れる･･･)
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蓮実(プロフ) - あみさん» コメントありがとぉぉぉぉぉぉぉ！！無駄に更新多いだけだよｗｗ頑張ろうね´ω`*！！ (2016年3月29日 0時) (
レス) id: 80ddc54587 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 続編おめでとぉぉぉぉぉぉ！！！ はやいね〜！僕もがんばろー！ 蓮実ちゃん頑張ってね！！ (2016年3月28日 23時) (レス) id: f9d5e0d1ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蓮実 | 作成日時：2016年3月28日 18時
