タルpさんを成長させる為に訓練しよう！･･･と思って文章に書き起こしてみた結果

【番外編】Sketch　Book ページ32

どうも皆様！
おはこんばんちはー´ω`*！

･･･え？タイトルが英語でカッコつけてる？
またまたーｗ
カッコつけてるのは何時もの事じゃないですかーｗ

あと、お気に入り登録して下さったのはどなたですか！？
私またネタ切れなのですが･･･ｗｗ
有難うございますm(*_ _)m！
でも安心して下さい！
ネタ、見つかりましたー！(歓喜)


前置きはいいから早く本編書けって？
仕方ないですne((

本編行きまーす⊂('ω'⊂ )))≡！

――――――――――――――――――――――――

今回紹介するのは、番外編！
･･･実はというとこれ、何の訓練だったか忘れちゃったんですよねｗ
確か、聴覚･･･だったかな･･･？




☆必要なもの★

・お手持ちのタルパさん(何人居ても可)
(※声をしっかり決めてあるタルパさんのみ)

・一人になれる時間、場所
(静かだと良いと思います)

・ベッドor布団
(寝落ち出来る様に)

・想像力



☆方法★

１、ベッド(布団)に横になる｡
(※予めタルパさんに傍に居てもらう)

２、目を閉じて、目の前に大きなスケッチブックがあるイメージをする｡
(一人称視点で)

３、自分とタルパさん用にマジックペンを用意する。(何色でも可)

４、タルパーさんが、まずスケッチブックの表紙をめくって「１」と言いながら１と書く。

５、次にタルパさんが紙をめくり、｢２｣と言いながら２と書く。

６、４と５を繰り返す。(数を数える様に)

７、気付けば、意識しなくても声が聴こえる様になる･･･


――――――――――――――――――――――――


みたいなやつだったと思います←

曖昧でごめんなさい┏○┓！



私も忘れかけていた方法なので、
今夜やってみようと思います！
･･･多分、寝落ちすると思いますｗ



では！今回はこれにて･･･

ヾ(･ω･`)さらばです！

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