21話 ページ22
A「千鶴、似合ってるよ」
千鶴「ありがと...Aも似合ってるよ」
A「ありがと...////」
僕達左之さんたちのところに戻る
A「君菊さん、ありがとね」
千鶴が先に出る
原田「千鶴、Aは?」
千鶴「あ、Aなら...」
A「.../////」
僕は出る
皆「!/////」
僕は左之さんのところに行く
原田「か、可愛いし、綺麗だ」
A「さ、左之さんっ!お世辞はいいですっ!///」
原田「お世辞じゃないぜ?他の奴らには見せたくないな」
A「うぅ.../////」
千鶴が恥ずかしさのあまり逃げていった、僕も恥ずかしいのに…
原田「綺麗だな」
A「左之さん...綺麗って言わないでください...///」
僕は腕で顔を隠す
原田「無理だ。俺の彼女がこんな可愛い姿してるのに綺麗だって言わない奴がいないだろ?」
左之さんは僕の耳元で言ったあと、僕にキスをしようとする
A「っ…左之さん...私たち付き合ってることみんなに言ってない」
原田「そうだな…」
皆は僕達が付き合ってること知らない
A「だから屯所に戻ったら...キスしよ...?」
原田「分かった」
左之さんが納得して良かった…。
新八「左之、腹芸しろ」
トシさんと千鶴達が戻って来て、左之さんが腹芸をしてくれて、みんなで楽し笑ったあと屯所に帰った
32人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リオナ(プロフ) - 総ちゃんさん» コメント、ありがとうございます! (2016年9月29日 12時) (レス) id: b2add8e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 何か面白い作品ですね!更新楽しみにしてます。 (2016年9月29日 11時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:日向リオナ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Syuger19961/
作成日時:2016年9月26日 9時