2話だぜ! ページ3
A「…もう1人居たのか…
間に合わない…!」
やられるなって思ったけど痛みが無かった
羅刹は僕の前に倒れた
?「あーぁ、僕一人で始末しちゃうつもりだったのに一くん、こういう時だけ仕事早いよね」
斎藤「俺は務めを果たすべく動いただけだ…」
一と呼ばれた男は刀を鞘に戻す
斎藤「総司、俺はあんたと違って戦闘狂っ気はない」
沖田「うわっ、ひどい言い草だなぁ まるで僕が戦闘狂みたいじゃない」
斎藤「否定は、しないのか」
沖田「でもさ、あいつらがこの子たちを殺しちゃうまで黙って見てたら僕達の手間もはぶけたのかな?」
と2人は僕達を見る
沖田「ねぇ、そこの君」
A「僕?」
斎藤「もう1人の羅刹はお前が斬ったのか?」
A「…(コクン」
沖田「なんで、あれの事を知ってるの?」
あれって…羅刹のことだよね…
斎藤「副長、どうします?」
土方「あれを見られたなら、連れて帰る」
僕達は何処かに連れて行かれた
千鶴は気絶してる
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リオナ(プロフ) - 総ちゃんさん» コメント、ありがとうございます! (2016年9月29日 12時) (レス) id: b2add8e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 何か面白い作品ですね!更新楽しみにしてます。 (2016年9月29日 11時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:日向リオナ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Syuger19961/
作成日時:2016年9月26日 9時