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17話 ページ18

伊東「まったく、冗談じゃありませんわ」
千鶴、A「伊東さん...?」
伊東さんが話して、千鶴が僕を引っ張って
〜健康診断をしている場所について〜
A「...////」
原田「お?」
左之さんと目が合った
A「!...///」
僕は顔を赤くしながら左之さんから視線をそらす
健康診断が終わったらしく、近藤さんが大掃除をすると言い出した
A「皆さん、嫌なら僕1人でやりますよ?」
平助「A、1人にやらせるか!!」
僕がそう言うと平助が僕1人に掃除やらせるかと言ったらみんな掃除をし始めた
A「けほけほ...」
凄く汚い...掃除するの好きだからやりがいがある♪
〜大掃除が終わり〜
千鶴は松本先生と一緒にいる。変若水のことだろうね
僕は部屋で寝転んでるよ
原田「Aいるか?入るぞ」
A「はい!どうぞ」
左之さんが入ってきた
原田「A、健康診断のとき、俺から目逸らしただろ?」
A「...だって...」
原田「だって?」
A「左之さんがカッコイイから…その...直視出来なかったって言うか…////」
原田「! ったく、そんなこと言われると余計に好きになるだろ...///」
A「え...?」
原田「俺は、お前が好きだ。初めてあった時からな」
左之さんが僕を好き...嘘...。ってことは...両想いだったってこと...?
A「僕も...左之さんのこと好きです…!初めてあった時から...ずっと...」
原田「A、恋仲になってくれないか?」
A「はいっ!もちろんです!」
僕は左之さんに抱きついた
嬉しいな…♪しばらく話したりして、左之さんが戻って行った

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リオナ(プロフ) - 総ちゃんさん» コメント、ありがとうございます! (2016年9月29日 12時) (レス) id: b2add8e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
総ちゃん - 何か面白い作品ですね!更新楽しみにしてます。 (2016年9月29日 11時) (レス) id: 725f51c669 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:日向リオナ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Syuger19961/  
作成日時:2016年9月26日 9時

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