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アンク:いいか？
お前は今俺達の邪魔をしてるんだ。
これ以上邪魔するならお前を容赦なく消す。
分かったらとっとと…
俺が喋り終わる前にそいつはまた同じ言葉を言ってくる。
"怖いって何"
クソっ…
俺は下にいる映司の戦闘が終わったのを見計らい体から離れてメダルを集めに行った。
映司:アンク…お前どこいって…
あぁ！！あの女の子…無事だったんだろうなぁ!?
アンク:知るかっ！
俺には関係ねぇ。あの女ならこの上にいる。
とだけ告げて俺はその場から去っていった。
これ以上バカが増えても面倒だ。
後は映司が何とかするだろう。
まずはコアメダルを集める。
それが先だ…
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変な展開になってごめんなさァァい。
文章力ないんです!!!
でも書きたいんです!!!
これも立派な欲望ってやつですね！！！笑笑
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作者名：霞 | 作成日時：2021年11月11日 2時
