今日:4 hit、昨日:13 hit、合計:7,458 hit
小｜中｜大
2 ページ4
ﾀｶｯ！ﾄﾗｯ!ﾊﾞｯﾀｯ!!!
ﾀｯﾄﾊﾞ!ﾀﾄﾊﾞ.ﾀﾄﾊﾞ!!!
そのヘンテコなおとと共に信号機みたいな服を着たこちらも人間なのかよく分からない物がその人間じゃない何かに向かって走っていく。
???: 早く!!!逃げて!!!
アンク…その子連れてここから離れて!!!
信号機みたいな服を着た人間なのかよくわからないやつが日本語を喋った。
つまり人間なのであろうと納得をした瞬間後ろから声が聞こえた。
アンクとか言うやつの声だろう。
しかも舌打ちまで。どうでもいいけど。
アンク:こんなとこで突っ立ってねぇで消えろっ!!!
A:消える？
消えろとは消滅しろということだろう？
人間の体を消滅…つまり…死???
なるほど…
私は"分かった"とだけ告げて歩いた。
--------------------------------
なんかごちゃごちゃでごめんなさい!!!
暖かな目で見てください!!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：霞 | 作成日時：2021年11月11日 2時
