ジミンとARMYの私 2 (ページ9)

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#57※※ ページ9

※大人の表現あります

「ねぇ少しは元気になった？ヤキモチ封印してソルが喜ぶかな？って思ってテヒョン連れて来たんだからね。」

ソル「うん、ありがとう。かっこよかった。」

「むー。なにそれ。僕にはまだかっこいいって言ったことないよね？ちょっと来て。」

そう言われ寝室へと引っ張られる。

ベッドに仰向けに倒され、ジミンが跨ってくる。

「ソルはさぁ、ジミン推しだよね？じゃあなんでテヒョンをとろけた目でみたの？悪いと思ってる？」

ソル「見てないよ。ジミンだけ。。。」

「なら証明してよ。」

そう言って噛み付くようなキスをしてくる。

※※※※※※

強引なジミンにびっくりしたけど、受け入れるのが伝わった途端に、スウェットの中に手を入れてきた。

胸の膨らみを強く揉み、頂点を指で弾く。
乱暴にされているけど、どこか優しさはある。

深くなったキスから、ジミンの唇が耳元へとうつり、耳たぶを甘噛みする。

ソル「ん……」

思わず声が漏れた。

スウェットを脱がされ、さっき付けられた印を舌で舐められる。

「悪い子だよね。ここに僕の印付けたのにテヒョンに見とれて。もっとお仕置しないとダメだね。」

そう言うとジミンは自分の服も脱ぎ、私の首筋から舌を這わせて、下着の上から胸の頂点を甘噛みする。

思わず腰が浮いたのを見逃さず、スっとズボンも脱がされ、下着はそのまま太ももの隙間から下着の中をそっと指で触ってくる。

もっと触って欲しくても、目でオネダリしても、一向に指は中へとは入れてくれず触ってるだけ。

ソル「ジ…ミン、ねぇ。」

そう呟けば

「ダメ。お仕置だから入れてあげないよ。」

そういって下着から手を抜き、内ももを触るだけになる。

もっと触って欲しくて足をモゾモゾさせると、ジミンはニヤリと笑う。

泣きそうになりながら

ソル「おねがい。ねぇ、ジミン。」

「そんなに欲しいの？悪い子だね？僕の目の前で浮気したのに？」

その浮気と言う言葉にドキリと反応して、涙が溢れ出した。

ジミンは欲しくて貰えなくて泣いてると思ったみたいで満足気に

「しょうがないね。」

と指を入れ、下着を脱がし指の入っていた所に自分のを入れてきた。

涙が溢れてからはジミンにしがみつくようにして、ジミンが果てるのを待った。