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ヌナから ※※ ページ28
※大人な表現入ります
「ヌナとなんでしたいか考えた。。。独占欲だった。独占したい程ヌナに惹かれてる。自分でも分からなかったけど、一緒にいるうちにヌナに惹かれて行ったんだ。」
目を見開きこちらを見つめてくるヌナ。
「今日怒ってたのも、バムにだけ大好きと言って僕には言ってくれないから。ハグしたくなったのも。かわいい笑顔で玄関に迎えに来てくれたから。キスされてもっともっとって気持ちが焦ったんだ。」
ソファの上に膝立ちになり、ヌナは僕の両頬に手を添える。
まゆ「ごめんね。追い詰めてごめん。」
そう言って優しくキスをしてくる。
動かない僕に、何度もキスをしてハグをしてきた。
まゆ「ジョングクしよ。」
そう言って、僕の膝の上に跨りクビに腕を回してキスを繰り返す。受け入れていいのか困惑してる僕の唇の隙間から舌が入ってきた。
我慢できずに夢中で舌を絡め、両手でヌナの腰を引き寄せた。
無我夢中だった。今すぐヌナを僕の物にしたかった。
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作者名:kashumi | 作成日時:2022年12月5日 8時