ジンとリトルジン『完結』 (ページ13)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:22,838 hit

同棲するページ13

※エッチなシーンあります

あれからジンオッパとも順調にえちえちして、上手く私達は付き合ってる。

そろそろ派遣の仕事も辞めて、マンションで一緒に暮らさないかと提案された。

私が派遣で働いて、イケメンに会うのが心配みたい。そんなこと絶対ないのにな。

でも私はジンオッパの全てを受け入れるべく、退職してマンションで同棲を始めた。

同棲1日目。

ジンオッパ希望の裸エプロン。
恥ずかしいけど、大好きなオッパの為に、胸の部分はハートでフリフリエプロンの買っちゃった。

ピンポーン
インターホンが鳴りロック解除をして、しばらくするとオッパが玄関を開ける。

モモ「オッパおかえり(照)」

JN「ヒャー、ただいま(喜)」

荷物を投げ捨てすぐにオッパは抱きついてきた。胸元のフリフリの横から、膨らみを確認してスンスンと匂いを嗅ぎ、ペロリと舐める。

モモ「ん。。おっぱぁ〜」

つい甘い声が漏れると、

JN「ガォ〜」

と意味不明な声を出し、胸を揉み始めた。
しばらく両手で胸を揉まれ、満足すると手を引っ張って寝室へと連れて行かれる。

裸エプロンに大興奮のオッパは、エプロンを外さずにあちこちに舌を這わせてきて、私の敏感な内もも辺りを撫でると、するりと中心部分に指を入れてきた。
玄関からのお触りで、私も濡れていた

モモ「うぅん、おっぱぁ、、、あっ、いっいッ…」

その声に反応するリトルジンくん。
オッパもすぐに服を脱ぎ捨て、リトルジンくんをあてがってきた。

最初からガンガンと突かれて、あっという間に登り詰める私と、裸エプロンに興奮がやまないオッパ。

エプロンの上から、胸の中心をかじったり転がしたり弄ぶ。

コロリと私を転がして、後ろ向きにさせると、首と腰の部分にリボン結びがあるだけの姿、さらにジンくんは興奮して、後ろから手を回し胸を揉み、背骨に沿って舌を這わせ、腰の辺りにはキスをしてくる。

何度も登り詰める私を見て、リトルジンくんも限界らしく最後は一緒に果てた。

息も絶え絶えになりながら、私はオッパにしがみついた。
そんな姿をみて優しく髪を撫でてくれる。

愛されてると感じる。