ブーケのオッパ JN TH

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指を入れそうで入れずに焦らすからヒクつく入口
溢れてくる物が中へと促すけど、それに屈しないオッパの指
片方の手では胸を揉み、あむあむと食べて舐め回す
硬くなってる頂点は舌で弾かれ遊ばれる


クルリと後ろ向きにされお尻を突き出させられれば

両手は胸
舌はパンティの上から、ぷっくり膨れた物を捉えて弄ぶ


気持ち良さで身震いすれば


TH「まぁダメだよ？イカ させないからね。すぐにいったらお仕置にならないもんね、ふふ」

と楽しそうに笑う



下着が自分のか、オッパの唾液か分からないレベルにぐしょぐしょになってもなかなか両方のリボンをほどいてくれない



サナ「……お っぱ……もぅ……ダメ……いき たぃ……」



TH「じゃあちゃんと言ってごらん。どうして欲しいの？」


イタズラな顔で私を見て待っている


サナ「……オッパの……ぃれて」



満足そうな笑顔になり、一気に奥へと入ってきたけど動いてはくれない。



TH「入れたよ？動いてごらん？」


サナ「...ん……シテ……ほしい」



後ろを振り向いてお願いしたら気持ちいい所を突いてイカ せてくれた


TH「サナのオネダリがクセになる……かわいすぎ」


そんな事を言いながらもコロリと横にまた身体の向きを変えられてバッグハグの状態からドンドン突かれて


耳、胸、ぷっくりしたソコ、オッパが入った中


全てが刺激されてもう訳分からなくなる。
あまりの気持ち良さに逃げ腰になれば
仰向けにされ縛られた両手を抑え込まれ
優しくゆっくり手前から奥と動かされる腰

しばらくしたら「っつ」と声を上げたオッパが速度を上げ胸の谷間より少し下に吸いつかれながら2人で達した

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