ブーケのオッパ JN TH

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2人で達した後も余韻がすごくて、暫くはソレを抜かずにそのままの体勢でいてもらう。
少しでも身体が動いて中が擦れると気持ちよさでまた求めしてしまいそうだった。


サナ「まだ、、、まだジッとしてて、動いたらﾀﾞﾒみたい。」


弱々しい声になってしまうのは声を出すだけでもお腹に力が入ってオッパのソレを感じてしまうから。

そう伝えればお腹を支えてた両手がそっと胸へとやって来て、包み込みながら揉みしだかれ、指は頂点を弾いてあそぶ


TH「わかった、じゃあこうして波が引くの待とうね」


もう反論できるレベルじゃない
気持ち良すぎて「ヤダ」っていっても本音は止めてほしくない
まだ繋がってる部分は充分に敏感だし、少しでも出し入れされたら声を上げてしまいそう。

そんなことを考えてるのに自分から少し腰を動かしていたみたいで



TH「サナはこんなにかわいいのにえ っちなんだね。
そんな所も大好き。もっとオレので乱れて。」


そう言って背筋にキスを落としながら、私の腰の動きに合わせて少しづつオッパも動いてくれる。



声を出さないように後ろを向いてキスをねだって、数回の出し入れでもうすぐにその時が来た。




こんなの初めてだった
グズグズに行為に溺れるのも
自分で催促しちゃうのも
立て続けにこんなにも達する事も
全てが初めてだった


何度かイカ せてもらってやっと波が引いてシャワーを浴びた。
お互いに身体を拭きあって、オッパは先に冷蔵庫へ水を取りに行った。




恥ずかしい
もう有り得ない程の乱れ方
恥ずかし過ぎて脱衣所から出れない。
なんならこのまま逃げ出したい


2人にとっては初めての日なのに
あんなに乱れて自分から催促して
積極的になってしまうなんて
何度も何度も達してしまうなんて
何度達しても「もっともっと」と身体が動くなんて


きっとオッパは私に幻滅した
こんなにえ っち過ぎる女だったなんてって。


しゃがみ込んでバスタオルで顔を覆い
溢れてくる涙を止められなかった

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