ブーケのオッパ JN TH

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結局、シャワーも一緒に浴びる事になると予想通りになった。


TH「キレイに洗ってあげるからね。」


そう言って嬉しそうにモコモコの泡で私の身体を撫で回す
バスルームは響くし、外に音漏れしやすいから声も出さないように両手で自分の口を抑えた



TH「サナのここが舐められて汚れたかな〜？」



そんな風に泡を使って嬉しそうに執拗に胸のあちこちを責め立てる

気持ちよさで足に力が入らないからガクンと膝から崩れ落ちそうになった。



TH「おっと！危ない！」



そう言って慌てて両脇を支えてくれ、オッパがあぐらをかいた上に座らせてくれたけど、、、




サナ「なんで前向きなの？オッパが見えないよ？」



TH「たくさんキレイにしてあげるから待ってて。鏡みてご覧ん。自分がどんだけ可愛い顔で鳴いてるかわかるよ。」


そうやって耳から首筋にキスをしながら片手は胸で、体育座りのようにして足は開かされた所へもう片手が伸びてくる

泡がついてるから中は入れないのに優しく触られただけで気持ち良さで震える。


なんだか自分ばっかり惚けた顔して、あえいでる声を聞かれ、更には泡がモコモコした状態と言えども足をカバリと開いた姿が鏡に写ってる。


そこから目を逸らす為に腕をバンザイしてオッパの頭を抱える様にし寄りかかって、オッパの耳たぶや首に吸い付く。



でも結局は鏡に写ってるそんな姿が恥ずかしくてクルリと向きを変えた


TH「サナどうしたの？気持ちよくない？」



サナ「ち、ちがうもん。ずるいから今度は私の番。」



そう言ってオッパにキスして、身体についてる泡を手のひらに乗せオッパの胸の頂点でそっと上下させた

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