ブーケのオッパ JN TH

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※ここから大人の表現が多くしばらく続きます。













玄関のドアを開けて先に入れてくれ靴を脱ごうとしてる背中に優しく抱きしめてくるオッパ


サナ「どうしたの？」


玄関に上がった私をくるりと回転させて自分の胸の中にしまうオッパ。
服にギュッとしがみつくとあの綺麗な大きな手で上を向かされてキスされる。


最初は優しかったけど、激しくなっていくのにびっくりして付いて行けなくなり掴んでた服をクイっと引っ張るとやっと離してくれた。


サナ「……っん、、、っはぁ……お……オッパぁ……苦しいよ〜」



TH「ごめんね、今すぐサナを僕のにしていい？
本当はそんなつもりじゃなかったんだけど、、、サナのあのカフェの一言ですぐに僕の物にしたくなった。離したくなくなったんだ。」



玄関からヨイショって棒立ちのままの私を荷物のように抱き上げ寝室に入っていく。



ベッドに腰掛けて最初から激しめにキスをされ、思わず倒れ込みそうになりオッパの首に両手を回してしがみついた。


その拍子に腰を持ち上げられて、促されるようにオッパの膝にまたがった。



どんな動きをしててもキスが止むことはなく、優しく激しく強弱つけて舌は絡んでいく


サナ「……っ……んふぅ……おっぱぁ……」


TH「……サナ……」


腰から手が上着の中に入ってきてゆっくりと撫で回し下着をパチンと外され体がビクッとした。


TH「サナ ヤダ？怖い？
優しくするから、なるべく優しくするからいい？」


返事の代わりにオッパにキスして舌へ優しく吸い付いた……

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