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食事 ページ2
キムナムジュンとの食事となると、どんな服装で行けばいいのか全然わからない。
とりあえず無難に紺のノースリーブワンピースにパステルカラーのカーディガンを羽織る事にした。
約束の時間にレストランへ向かうと、すでに待っているキムナムジュン。
スタイルが良くワイシャツとスラックスでもとてもオシャレに見える。
ジニ「お待たせしました」
NM「いえ、時間通りですよ。さぁ、中に入りましょう」
そう言い、さりげなくエスコートしてくれる。
NM「ステーキはお好きですか?嫌いな物やアレルギーはありますか?」
色々と気を使ってくれる彼に、嫌いな物やアレルギーは無いと伝え、メニューはお任せする事に。
お肉に合わせて赤ワインを2人で飲み、ステーキを食べ、デザートまで食べて楽しい時間を過ごした。
NM「ジニさんはおいくつですか?」
ジニ「29歳になります。」
食事の始めに年齢や職業を聞かれ、ヌナと呼んでも良いかと聞かれ快諾した。
旅の目的など話をしながら食事は進み、夜もふけていく。
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作者名:kashumi | 作成日時:2022年11月23日 2時