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自分の寝支度も全て終わって部屋に戻り椅子に座る。
はぁー、人数が多いから片付けはちょっと大変かも。
明日の朝食はワンプレートにしよう。
BLTサンド、ほうれん草ソテー、コールスロー、フルーツ
頭で考えてるとナムジュンがシャワーを終えて部屋にくる。
NM「今日もありがとう。とっても美味しかったし、メンバーも喜んでたよ。」
まゆ「嬉しい。そう声を掛けて貰えるのが1番嬉しいの。ありがとう。
ん？ナムジュンまたドライヤーサボったでしょー。乾かしてあげるよ。」
NM「ううん、今日はもういい。おいで？ベッドに横になろ？」
そう言って手を繋がれベッドに連れて行かれる。
ベッドに入るとギューっと抱きしめられ
NM「ソウルに来てくれてありがとう。一緒に年越しが出来ると思わなかった。嬉しいよ。」
そう言って頭にキスをしてくれる。
まゆ「ナムジュンが居てくれて良かった。今ね、とっても幸せ。こちらこそ呼んでくれてありがとう。」
ギューっと抱きしめ返すと、頬に手を添えられて優しくキス交わす。
なんだかキスだけじゃ止まらなくなりそうで小さな声で
まゆ「ナ、ナムジュン。ダメ、キスだけじゃ止まらなくなりそうだからお水飲んでくる。先に寝てて。」
まゆのその言葉を聞くと余計に止められなかった。
NM「そんな事言われたら、こっちも止まらない。声出さないで。」
そう言って深くキスをされると、身体がナムジュンを欲して離れられなくなった。
脱がされ刺激されてるうちに声が出そうになると、キスで口を塞がれる。
まゆ「ナムジュン、もうダメ。これ以上は……」
NM「もう止められない。」
そう言って結果最後までしてしまった。
せっかく洗ってピンッと張ったシーツも、汗と声をださない為に握りしめたからぐちゃぐちゃになってしまった。
NM「ごめん、止められなくなって。どうしても抱きたかったんだ。好きだよ。」
まゆ「ううん、私も抱いて欲しかったの。でもここは宿舎だしって思ってて、、、大丈夫かな。みんなに聞こえて無いかな？」
NM「疲れきってみんな寝てるよ。」
まゆ「そうだといいな。みんなの家なのに申し訳なくて。」
NM「朝シャワーをしよう。このまま寝ちゃうよ。おやすみ。」
まゆ「おやすみなさい。」
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kashumi(プロフ) - さこさん» さこさん、いつもありがとうございます😊あっという間に移行になりました。いつもコメントを下さるのでとっても励みになっています💜楽しんで貰えるように頑張ります❣️ (2023年5月12日 8時) (
レス) id: adda27451c (このIDを非表示/違反報告)
さこ(プロフ) - こんばんは☺️もう移行なんて、早いですね〜😊これからも楽しみにしてますね😊どんな展開が待ってるかな☺️ドキドキワクワクが止まりません💓 (2023年5月11日 22時) (レス) @page50 id: 2e28b17e83 (このIDを非表示/違反報告)
kashumi(プロフ) - さこさん» さこさんこんばんは🌛いよいよ韓国での生活です。なるべくイチャイチャさせてあげたいけど、ナムジュン売れっ子だからどうなるかな？期待に添えるように頑張りますね💪 (2023年5月8日 19時) (レス) id: adda27451c (このIDを非表示/違反報告)
さこ(プロフ) - おはようございます！いよいよ、二人の生活が始まりますね😊どんな生活になるのかドキドキします💓渡韓する事、ご両親に押し切った夢主ちゃんはすごいですね‼️ (2023年5月8日 9時) (レス) @page44 id: 2e28b17e83 (このIDを非表示/違反報告)
kashumi(プロフ) - さこさん» おはようございます😊いよいよです！さて2人の暮らしはどうなるか？まだ先は考えてないので、この先はちょっとゆっくり更新になってしまいますが、よかったら読んでくださいね！ (2023年4月30日 11時) (レス) id: adda27451c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kashumi | 作成日時：2023年4月15日 0時
