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リビングにナムジュンと戻ると
TH「ヌナ〜、このクッパとってもおいしいよ。ありがとう。」
JM「疲れてる身体に染みるね！」
まゆ「みんな疲れてるのに、優しくしてくれてありがとう。精一杯、腕をふるって元気になれる料理作るからね。」
YG「フフ、無理はすんな。できる時だけでいいんだ。ありがと。」
みんなの優しさが心に染みて、ナムジュンの仲間は本当に素晴らしいと思った。
食べ終わり器を下げてくれたから、キッチンに向かうといつの間にナムジュンがゴム手袋をしてる。
まゆ「ナムジュン、大丈夫。これくらいはやれるし、みんなが仕事に行ったら何もする事ないから残しておいて欲しいの。でもありがとう。」
NM「こちらこそ、ありがとう。じゃあお願いします。」
まゆ「洗濯機借りてもいい？」
NM「もちろんいいよ。」
まゆ「ありがとう。ベッドシーツとか洗濯していいかな？新年迎えるから綺麗な方が良いかと思って。
洗濯機の使い方教えてくれる？」
NM「アイゴー洗濯機の使い方はジョングギに教えて貰おう。」
『ジョングギ〜洗濯機の使い方をまゆに教えて貰える？』
JK『いいですよ。』
「ヌナ、こっちに来てください。教えます。簡単です」
まゆ「ジョングクありがとう。お願いします。」
洗面所で洗濯機と乾燥機の説明を受け、リビングに戻った。
まゆ「ナムジュン、シーツの洗濯して欲しい人が居たら持ってきて下さいって伝えて。後、ほかに洗濯があればやるよって。」
NM『ヨロブン、まゆがシーツ洗濯してくれるから、して欲しい人は洗面所に持ってきてだって。誰がして欲しい？』
手を挙げたのはジン、ジミン、テテだった。
他の人はどうするんだ？と思いつつ、でしゃばってはいけないから手を挙げた人だけのを洗濯する事にした。
まゆ「部屋に入らないから、洗濯した物は畳んでリビングのソファに置いておくってそれも伝えてください。」
とナムジュンに伝えて、彼の部屋に戻りシーツを取りに戻った。
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kashumi(プロフ) - さこさん» さこさん、いつもありがとうございます😊あっという間に移行になりました。いつもコメントを下さるのでとっても励みになっています💜楽しんで貰えるように頑張ります❣️ (2023年5月12日 8時) (
レス) id: adda27451c (このIDを非表示/違反報告)
さこ(プロフ) - こんばんは☺️もう移行なんて、早いですね〜😊これからも楽しみにしてますね😊どんな展開が待ってるかな☺️ドキドキワクワクが止まりません💓 (2023年5月11日 22時) (レス) @page50 id: 2e28b17e83 (このIDを非表示/違反報告)
kashumi(プロフ) - さこさん» さこさんこんばんは🌛いよいよ韓国での生活です。なるべくイチャイチャさせてあげたいけど、ナムジュン売れっ子だからどうなるかな？期待に添えるように頑張りますね💪 (2023年5月8日 19時) (レス) id: adda27451c (このIDを非表示/違反報告)
さこ(プロフ) - おはようございます！いよいよ、二人の生活が始まりますね😊どんな生活になるのかドキドキします💓渡韓する事、ご両親に押し切った夢主ちゃんはすごいですね‼️ (2023年5月8日 9時) (レス) @page44 id: 2e28b17e83 (このIDを非表示/違反報告)
kashumi(プロフ) - さこさん» おはようございます😊いよいよです！さて2人の暮らしはどうなるか？まだ先は考えてないので、この先はちょっとゆっくり更新になってしまいますが、よかったら読んでくださいね！ (2023年4月30日 11時) (レス) id: adda27451c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kashumi | 作成日時：2023年4月15日 0時
