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自宅に着き、お風呂にお湯をためて気分が良かったからベルガモットの香りのバスソルトをいれた。
のんびりと半身浴をしてから上がり、最近お気に入りのジミニオッパのソンムルのハート柄のパジャマを着る。
ベッドでゴロゴロしてると、夜中にオッパが帰宅した。
ミニョン「おかえりなさい。」
JN「まだ起きてたんだね。今日は何してたの?」
ミニョン「オッパ!私ね、初めて合コンに行ったの!そこで一緒に抜け出さないかって言われちゃた。すごいよね!本物の大学生の生活だよね!」
JN「なにそれ?で?一緒に抜けたの?」
ミニョン「抜けないよ!だってオッパがいてくれたらもう何もいらないもん。」
そう言って上目遣いでオッパを見ると、耳から首まで真っ赤になっていた。
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作者名:kashumi | 作成日時:2023年1月21日 19時