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部屋に入るとちょうど休憩時間だったから、リラックスしたオッパ達がいた。
ミニョン「𝐌𝐞𝐫𝐫𝐲𝐂𝐡𝐫𝐢𝐬𝐭𝐦𝐚𝐬!」
そうクラッカーをひとつパンと割ると、グクオッパが猛烈に驚いていて、お腹を抱えるほど笑った。
JN「ミニョンすごい荷物だったね。スタッフに差し入れありがとう。」
ミニョン「うん。少しだけどオッパ達にもあるよー!はい。いつもありがとう。」
そう言いながら、オッパ達にソンムルを渡す。
みんなそれぞれだけど喜んでくれる中、1人拗ねてる人がいる。
ミニョン「テヒョンオッパ?気に入らなかった?ダメ?」
TH「なんで?なんでみんな本人のなのに僕だけヨンタンなのー?ヒドイよミニョン」
ミニョン「オッパごめんね。だってオシャレなオッパは何がいいか分からなかったの。じゃあ仕事が落ち着いたら、一緒にお出掛けして買い物しよ!それならいい?」
TH「うん。それなら許す。ミニョン約束だからね。」
ご機嫌なおしてくれてホッとした。
クッキーも食べて、シュークリームも食べてくれて少し話をして、邪魔にならないように帰宅する。
JN「ミニョン帰りもタクシーで帰るんだよ。分かった?」
ミニョン「はーい。オッパ達またね!」
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作者名:kashumi | 作成日時:2023年1月21日 19時