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五条「おめでとうございま〜す、優勝した伏黒君には特別任務をプレゼント〜」
伏黒「は？」
釘崎「勝たなくてよかったわ」
虎杖「いや、ホントに」
『伏黒君、ドンマイ』
伏黒「優勝者がなんで労働しなきゃ行けないんだよ」
五条「ちょっと耳かして」
五条先生が耳打ちする
伏黒「その任務必要ですか？」
五条「絶対必要」
伏黒「なら、わかりました」
虎杖「なぁ、特別任務って何？」
伏黒「機密事項だ」
釘崎「ちょっとくらい、教えなさいよ！」
伏黒「ダメだ」
虎杖「ケチ」
この後は、昼食をとり、午後はいつも通り過ごした後、各自寮や自宅に戻っていった
続く
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作者名：柏木樹椅 | 作成日時：2021年3月7日 23時
